約 6,736,303 件
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攻略(最初に編集していた方が放置している様なので私のプレイした手順で書きます。間違った手順だったり、コンプリートしていない可能性があります。また、日本版PS3用のソフトの内容になります。他ゲーム機では対応するボタンが違ったり内容が違う可能性があります。未検証) ステージ攻略 スタート地点より右へ進み、ゲートの左のオブジェクトを破壊すとレゴブロックが出現する。 組み立てると地中に装置が出現する。 画面手前のオブジェクトを破壊すると鉄パイプ?が出現。これも組み立てられる。 二つ組み立てるとゲートの右(画面手前)にポイントが出現。 ポイントで○ボタンを押すと、手前にあった黄×黒の杭が地面に埋まる。 これでゲートの所まで車で移動できるようになる。スタート地点の方向に戻ると「$」マークのペイントの車があるので、先ほど組み立てた鉄パイプで作成したオブジェクトの下まで車で移動する。 レーダーで車がチェックされゲートが開く。先へ進めるようになる。 橋の手すりの上に銃を持った敵がいるのでバットラング(「□」ボタン長押し)で全員をロックオンして一気に倒してしまおう。 周りのオブジェクトを破壊するとレゴブロックが散乱し、グライダースーツになれる。赤+緑のブロックではレバーが完成する。 画面奥のリフトにグライダースーツを着たバットマンで乗り、ロビンで手前のレバーを回すとリフトが上昇する。 リフトが昇りきったらすばやく脇の足場に飛び移る。ジャンプが大きいとリフトから落ちてしまうので注意。 通路からグライダーで画面右奥へ。 バットラングで、赤く光る熱線?に囲まれたオブジェクトの上にある風車のようなものを狙う。 熱線が消え、白く光るポイントが出現。ここで「○」を押すと橋ができる。 橋を渡って戻り、車で進む。 銃を持った雑魚が出てくるので倒す。 壊せそうなオブジェクトは壊しておく。ただし、今は画面奥の建物に近づかない事。近づくとレーダーで捉えられ、死んでしまう。 ステージ入り口より乗ってきた車で地面にある「$」マークのすぐ近くの小さな建物に近づくと、破壊できる。別の車で破壊できるかは不明。 散らばったレゴブロックでロビンが「マグネットスーツ」着替えられる。 建物より入り口側の方にマグネットスーツで登れるポイントがある。上って白く光る地点で「○」を押し、ハシゴを出す。 手すりをつたって上へ。オブジェクトを破壊するとグレーの半球体のレゴブロックが出るので、それを組み立てるとワイヤーが出て相方が登ってくる。 4本のワイヤーに吊られたエレベーター?の中にあるオブジェクトを破壊し出現したレゴブロックを組み立てる 白く光るスイッチが2つ出来上がるので、スイッチをオンにすると上昇する。赤い柵は壊して中に入ろう。 ボス攻略 スタート後、いきなりトゥーフェイスがいる。攻撃しよう。 数発殴ると画面奥に逃げてしまう。 スタート地点の少し画面奥に壊せるオブジェクトがある。全て壊すとレゴブロックが出現。ロビンはここでコスチュームチェンジ。 ステージの右へ向かい、島をジャンプして渡る。操作に自信がなければバットマンで滑空しながら進もう。ロビンは着いて来る。 進みながらブロックを吸っておく。 ステージ右でブロックを吐き出すと、ボートが出来る。これで有害物質の上も進める。(あんな少量のブロックからボートを作ってしまうなんて・・・) ここより後の吸い込めるブロックはフリープレイ時にしか取れないものもある、気がする。(未検証) ステージ手前右奥に紫のコイン?がある。忘れずに取っておこう。 トゥーフェイスに近づくと銃撃される。用心しながら近づき、数発攻撃すると、また奥へ逃げてしまう。 レゴブロックが散らばっているので組み立てよう。三箇所足場ができるので画面奥へ。 バットマンの方がグライダースーツなので進みやすいが、ロビンのAIだと着いてきてくれない場合がある。 右の階段を登り、スイッチを入れ、そのまま左へグライダーで滑空して飛び移り、スイッチを入れる。(多少助走をつけて飛ばないと届かないかもしれない) 茶色のスライドしてくる床に触ると死んでしまう。うまく避けながら踏むと色の変わる床を全て緑に変える。(飛び乗ると色が変わる。歩いて踏んでも変わらない?) 4枚とも踏むと奥に進めるようになる。 壊すとカウントされる宝箱を5つ破壊しよう。いくつか破壊する毎にトゥーフェイスが降りてくる。その間に攻撃しよう。 画面左の檻の中の見えないところに青のコインが隠れている。画面右奥にはパーツ(名称失念)があるので回収しておこう。 ステージ中央にある大きなグレーのコンテナを左から破壊する。その度にレゴブロックが出るので、銃撃をかいくぐりながら組み立てる。 全てのコンテナを破壊し、レゴブロックを組み立てると銃弾が反射し、コンテナを狙っていた銃は破壊される。 ここで減らすべきはリドラーのライフだが、トゥーフェイスが降りてきているときはトゥーフェイスを攻撃しよう。しばらく攻撃しているとリドラーも降りてくる。 何度か繰り返せば倒せる。リドラーとトゥーフェイスは連続で攻撃してくるので、こちらはジャンプを挟んだりして回り込みながら攻撃すると良いかもしれない。 倒せば一旦エンディングです。お疲れ様でした。
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タイトル(コピペ用) バットマン ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Batman 発売日 1990/07/27 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 11 06.2 追記回数 5022 Player arkiandruski TASVideosページ http //tasvideos.org/1458S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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登録日:2010/09/02(木) 01 28 07 更新日:2022/04/02 Sat 19 36 47NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DC Black Label DCコミックス Earth-31 アメコミ エルスワールド キャリー・ケリー グラフィックノベル ジェームズ・ゴードン ジョーカー スーパーマン ダークナイト ダークナイト・リターンズ バットマン バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 フランク・ミラー ロビン 冷戦 最高傑作 漢 『Batman The Dark Knight Returns』は1986年にDCコミックスから出版されたアメコミ(グラフィックノベル)作品。 + 作品情報 『Batman The Dark Knight Returns』#1~#4 発売 1986年2月から 脚本 フランク・ミラー 作画 フランク・ミラー 日本では1998年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売され、2009年に同じく小学館集英社プロダクションから『バットマン ダークナイト・ストライクス・アゲイン』を同時収録した邦訳本が発売されている。 アニメ化されており2012年にPart1が2013年にPart2が発売された(バットマンを演じるのは『ロボコップ』のピーター・ウェラー)。 それまで、あくまで子供向けの読み物と考えられていたコミックスの世界に極めてリアルな視点によるドラマを持ち込み、以降のアメリカン・コミックスの有り方に一石を投じる契機となった、コミックス史上でも特に重要な位置を占める作品であり、翌年に発表されたアラン・ムーアの『ウォッチメン』と共に現在に於てもアメコミ史上最高傑作との評価を不動の物としている。 その影響力は、コミックス界のみならず映画や、その他のメディアにも派生しており、89年の映画『バットマン』は本作から始まるムーブメントにより製作された作品である。 更に、一度それまでの設定をリセットされて製作された05年の『バットマン ビギンズ』続編である08年の『ダークナイト』は更に本作の影響が強く、特にビギンズは翌年に発表された姉妹編『バットマン イヤーワン』を事実上の原作とする事で知られている。 1939年に誕生したバットマンの外伝的作品であり、発表当時からおよそ20年後と想定された近未来を舞台とする。 結果、冷戦真っ只中にあった当時の世相を反映した米ソ二大大国(当時、ソ連の崩壊を予測出来た人間は居なかった)の緊張が極限まで高まった世界大戦間近と云う設定下にあり、更にそこに生きる人々は異常気象や犯罪発生率の増加に脅かされる等、作品全体が黙示的な終末思想のはびこる世界観に支配されており、かつてのヒーロー達もまた、時代と共にその役目を終え姿を消した世界とされている。 本作は、タイトル通りその末世の世界に於けるバットマンの帰還と最後の戦い(まさかの続編があるけど…)を通しヒーローとは何か!?……を、読者に問う漢の物語である。 また、全編を通してフランク・ミラー独自のシニカルな視点で描かれているのが特徴で、最終的にバットマンと対峙する事になる合衆国政府が非常にリアリティーのある風刺により描写されている。 【物語】 かつて、ゴッサムの闇を支配したスーパーヒーロー“バットマン”こと、ブルース・ウェイン……10年前に引退した彼は、現在ではカーレースやワインに没頭することにより、戦士としての使命から逃れようとしていた。 しかしある夜、現在のゴッサムを恐怖で支配するギャング集団ミュータント団に襲われた彼は、自分の使命が未だ終わっていない事を知るのだった。 ……そして、かつて自らに啓示を与えた蝙蝠の姿をした古代の獣神との邂逅によりブルースはバットマンとして復活。 犯罪者に対する苛烈な攻撃を開始する。 ……僅かの賛同者を得るも、政府の方針により既に社会から追放されていた“スーパーヒーロー”の復活は多くの人々は受け入れらず、バットマンは危険視されて識者も世論を煽るのだった。 しかし、復活したバットマンにより着実にゴッサムの闇は払拭されていき、暴虐を誇っていたミュータント団も壊滅に追い込まれる。 ……政府からの直々の忠告を旧友より受けつつも、自らに呼応するように同じく復活した、かつての最大の宿敵との決着をバットマンが付けた頃、遂に一線を超えたソ連は合衆国に対して核攻撃を行ってしまう。 米国の“最大の抑止力”によって、本国へのミサイル到達は回避したものの、砂漠で炸裂した新型核ミサイルの電磁パルスの嵐の影響に晒された米国でも電気の供給が途絶え、ゴッサム・シティも闇に包まれる。 恐慌にかられた市民により混乱の中に陥った無秩序状態のゴッサムを制し、市民に秩序を取り戻したバットマン……。 しかし、安心したのも束の間、 核の冬が続く中で、救世主として新たな秩序を生みつつあったバットマンの存在を快く思わない政府による、バットマン捕獲作戦が開始されようとしていた…。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 55歳。 かつて、バットマンとして悪と戦った億万長者。 10年前に引退していたが、ミュータント団との出会いにより復活を決意する。 加齢とブランクにより全盛期からは見る影もなく力は落ちているが、長年の戦いにより得た経験と戦士としての本能に突き動かされて決断的な行動を見せる。 その行動は、やがてはモラルの捨て去られていた時代に大きな変化を起こすことになるも、新たなる秩序は、支配者(政府)にとっては都合の悪いことであった……。 悪に対して苛烈な攻撃を見せる、冷酷なバットマンの姿は本作以降の物である。 最終決戦では強化装甲服に身を包みスーパーマンに挑んでおり、このシチュエーションは現在までの“バットマンvsスーパーマン”の究極の構図として、幾度もオマージュを捧げられている。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 55歳。 地球最強のスーパーヒーローで、バットマンとは旧友。 かつての仲間達が姿を消す中、政府の管理下に入る事で活動を続ける合衆国最大の抑止力。 …しかし、そのことを許せないブルースからは理解を得られないままに互いに年齢を重ねてきた。 戦力に決定的な不均衡をもたらす彼の存在が作中でソ連に一線を越えさせる契機になったのは皮肉である。 終盤、バットマンの捕獲を政府により命じられるが…。 地上に繋がれた《神》と評される。 ロビン(キャリー・ケリー) 13歳。 本作独自の女の子ロビン。(だった) バットマンに命を救われた事を契機に2週間分の昼食代を費やしてコスチュームを製作。 自ら志願してやって来た押しかけパートナーだが、なかなかに有能な才気溢れる少女。 アルフレッド・ペニーワース 95歳。 ウェイン家の執事。 もはや歩くこともままならない程の高齢となったが、得意の皮肉は更に切れ味を増している。 最後の刻まで主人に付き従う。 ジョーカー (本名、年齢不詳) バットマン最大の宿敵。 道化師の様な姿をした狂人で、自らを悪の道に追いやった世界を憎んでいる。 バットマンの引退後は完全に正気を失い、大人しくアーカムに収容されていたが、バットマンの帰還と共に正気を取り戻す。 「バババ……バババ……ババババットマン……ダーリン」 そして、反バットマンを掲げる主治医の功名心を利用して解放され、いきなりの大量虐殺により復活を遂げた。 バットマンとの再戦に於て、彼に殺される(折られた首を最後に自ら完全に折った)事でバットマンを更なる窮地に陥れ様とする等、そのジョークは最期の時まで徹底している。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 58歳。 かつてのバットマンの宿敵の一人。 元、ゴッサム地方検事だが顔の半分を焼かれた事で狂気に捉われ犯罪者となった。 物語の冒頭で、遂に顔面の完全な治療に成功するが…。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 52歳。 バットマンの宿敵であった女怪盗。 現在は引退しコンパニオン派遣会社を経営しているが、バットマンへの想いを断ち切れず酒に逃げた結果、かつての美貌は見る影も無くなってしまっている。 計らずも、ジョーカーの復活に利用されてしまう事に…。 ジェームズ・ゴードン 70歳。 長らくゴッサム市警本部長の座にあるベテラン警官だが、かつては盟友関係にあったバットマンの復活と、それによる暴虐の責任を取らされる形で勇退を余儀なくされる。 本作ではバットマン=ブルースと気付いていた事になっており。ブルースとは酒を飲み交わす等、まともな友人として付き合っていた。 エレン・インデル 35歳。 ゴードンの後を継いで市警本部長の座に着いた、若いながらも有能な女性警察官。 バットマンの逮捕を公約に掲げるが、最後は器の違いを思い知らされる事になる。 絵柄にクセがあるからだが、眼鏡美人なのだと思われる。 グリーンアロー(オリバー・クイーン) 63歳。 特殊能力は持たないものの、弓を武器にする“かつて”のスーパーヒーローの一人。 元は億万長者だったが共産主義者に転じた偏屈者。 ブルースの友人で、片腕は失われた物の腕前は健在。 スーパーマンとの最終決戦をサポートする。 本作の影響からか、グリーンアローは以降のDCコミックスでの活躍や、アニメ等でバットマンの相棒としての活躍が増えていった。 大統領 (本名・年齢不詳) 恐らくは当時の合衆国大統領ロナルド・レー○ンその人。 ガチガチの保守派というか国粋主義者で、正義の名の下に無茶苦茶をやる人。その覇権主義により世界に混乱をもたらす、ある意味一番悪い人。 合衆国大統領は2期8年しか務められない筈だが彼ならやりかねない…と、記述される等、 正義の合衆国の傲慢と矛盾を象徴する人物。 ミュータント団 ゴッサム・シティを恐怖で支配するギャング集団。 メンバーは十代の少年が殆どで、お向かいのミュータント団リーダーの様なバイザーが共通のトレードマーク。 “ミュータント”というのは、あくまでも自称に過ぎず、大半は無軌道な若年ギャング(半グレ)達だが、 カリスマ的な影響力を持つリーダーのみは本当にその可能性もある怪力と巨体の持ち主。 リーダーは圧倒的な身体能力差でバットマンを一度は退けるも、再戦に於て老獪な攻めを見せたバットマンによりリーダーは手足の全てをへし折られる等、メンバーの眼前で再起不能にさせられ、チームは崩壊。 後に分派のバットマンの息子と共にバットマンの軍門に下る。 なお彼らはドラマゴッサムにも登場している。 バットマンの息子 ミュータント団の分派。 暴力でゴッサムを支配していたリーダーを更なる更なる暴力で破ったバットマンを崇拝する私刑集団で、犯罪者に対してミュータント団だった頃の暴力性向が転じただけの過激な制裁を加えていた。 蝙蝠のペイントがトレードマーク。 核の冬の到来の際にバットマンの軍門に下り、真のバットマンの息子となり市民を助ける。 【余談】 本作の成功により、フランク・ミラーは現代最高のライターとしての地位を確立した。 この作品以降、如何なる超自然的存在と絡んでもバットマンに負けフラグが立たなくなった。 スーパーマンをも超えるバットマンのカリスマ性を決定付けた作品と言える。 本作中で、当時の現役ロビンであったジェイソンの名前やコスチュームについて不幸な出来事があったとも取れる描写があり、このことが後のジェイソンの死を決める読者投票に大きな影響を与えたと言われる。 『バットマン ジ・アニメイテッドシリーズ』の「ダークナイトの伝説(Legends of The Dark Knight)」という回では、 バットマンに憧れる子供たちの空想という形式で、ミュータント団リーダーとの殴り合いが再現された (OVA『バットマン ゴッサムナイト』の特典映像に収録)。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文字化けしてんな -- 名無しさん (2013-12-12 14 33 35) 後になってネットの評価だとか解説だとか見た後に読み返してみたら名作だと思えたけど、最初読んだときは読みづらいし、意味が分かんなかったりで正直いまいちだった。なんでバットマンとスーパーマン戦ってるのか本当に分かんなかった。 -- 名無しさん (2016-04-09 15 19 03) 個人的に名作ではあるけど、話がわからなかった当時の幼い俺はアーマー着たバットマンカッケェで十分楽しんだな -- 名無しさん (2016-04-16 01 40 08) シビル・ウォーも本作の対立構造にクロスオーバーを落とし込んだものだし、30年前のコミックにも関わらず影響力は絶大だな。 -- 名無しさん (2016-04-24 11 30 51) 確かに最初読んだ時は名作なのかこれ?ってなった。でもアニメで見直したら本当に面白かったよ -- 名無しさん (2016-04-27 23 42 03) アニメで見たが素晴らしいスーパーマンが好きになったよ逆に -- 名無しさん (2016-08-12 14 59 18) ↑ちょっと解釈が違ってる部分もあるので、アニメを気に入ったら原作も読んでみて欲しい。アニメも素晴らしかったが、欲を言えばモノローグまで再現して欲しかった。 -- 名無しさん (2016-08-12 17 15 01) 原作が読みにくい分、アニメはスッキリしてて面白い。何より歳くったバッツの渋さと正義に憑りつかれた生き様に痺れる。 -- 名無しさん (2016-10-11 13 37 32) フランク・ミラーの心理描写はアメコミライターの中でも群を抜いてる。 アラン・ムーアもそうだけど、トップライターは文章のセンスが素晴らしい。 そこが画力重視の日本の漫画と文化的な違いがハッキリと表れてる。 -- 名無しさん (2020-01-25 11 11 08) 名前 コメント
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登録日:2016/10/22 Sat 11 10 04 更新日:2023/01/20 Fri 22 10 08NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ ウロボロス キャメロン・スチュワート クリス・バーナム グラント・モリソン スコット・クラーク ドクター・ディーダラス バットマン バットマン・インコーポレイテッド プレフラッシュポイント ペール・ペレス ポストクライシス ヤニック・パケット リバイアサン 死神男 『Batman Incorporated』は2010年にDCコミックスで出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Incorporated Vol.1』#1~#8 発売 2010年11月から 脚本 グラント・モリソン 作画 ヤニック・パケット(#1~#3、#5)、ペール・ペレス(#3)、クリス・バーナム(#4、#6~#7)、スコット・クラーク(#8) 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』 発売 2011年12月 脚本 グラント・モリソン 作画 キャメロン・スチュワート(Chapter 1)、クリス・バーナム(Chapter 2) 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第3部第1巻。 グラント・モリソン担当期の『バットマン ロビン』最終話でブルースが創立を発表した『バットマン・インコーポレイテッド』の活躍を描いた作品。 ゴッサムから世界に飛び出し様々な舞台でバットマンが謎の組織『リバイアサン』と戦っていく。 『フラッシュポイント』で『DCユニバース』全体がリブートされたが、ストーリーをそのまま引き継いで『Batman Incorporated Vol.2』が創刊されている。 『Batman Incorporated Vol.1』#1~#2 『Batman Incorporated Vol.1』#3~#5 『Batman Incorporated Vol.1』#6 『Batman Incorporated Vol.1』#7 『Batman Incorporated Vol.1』#8 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 1 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 2 『Batman Incorporated Vol.1』#1~#2 【物語】 ドクター・シヴァナの元から重要な結晶体を盗み出したバットマンとキャットウーマン。 彼らはそのまま日本のヒーロー、ミスター・アンノウンを『バットマン・インク』に誘うため日本に向かった。 しかしミスター・アンノウンはすでに殺されていたためバットマンたちは犯人探しに乗り出した。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。ミスター・アンノウンを『バットマン・インク』に誘うため、キャットウーマンと共に日本に向かう。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンがドクター・シヴァナの元から結晶体を盗むのに協力し、そのまま日本まで付いてきた。 バットマンからは自由に行動する許可を出されていたが彼に協力する。日本の触手本に引いていたが死神男の用意した巨大タコと戦う。 治次郎 ミスター・アンノウンを手伝う青年。実は年老いたミスター・アンノウンの代役として肉体労働を担当していた。 氏名共に名前のようだがこれは漫画の神様手塚治虫と日本版バットマンを描いたことがある桑田次郎からとられている。 ミスター・アンノウンが殺されるのを目撃するがその場を切り抜ける。その後、同棲相手の美咲に呼ばれ自分のアパートに向かう。 そこで死神男に捕まった美咲を見つけ咄嗟に彼を銃で撃ってしまう。 それをきっかけに美咲が罠にはまるがバットマンとキャットウーマンの援護で事なきを得る。 ミスター・アンノウンの死に責任を感じバットマンに協力を申し出るが、銃を使ったために断られてしまう。 死神男 ドクロのマスクをつけた不死身の怪人。自分のコスチュームをシンプルにした部下を引き連れている。 元々はデスマンを名乗りアメリカで活動しバットマンとも戦ったことがあるが、名前を死神男(原書ではLord Death Man)に変え日本で一旗揚げようと企む。 手始めにミスター・アンノウンを殺害。現場を見た次郎を殺すため美咲を人質に次郎のアパートで罠を張っていたが、彼に撃たれ病院に運ばれてしまう。 その後、病院で復活し次のターゲットであるシャイニー・ハッピー・アクアゾンがいるお台場に向かう。 ミスター・アンノウン 日本で有名なヒーロー。中折れ帽にドミノマスク、マントを付けたシンプルな外見だがバットマンも尊敬するほどの能力の持ち主。 表向きは漫画やおもちゃを取り扱う店ガッの店長で地下に秘密基地を持つ。1年前から肉体労働を次郎に任せ自分は基地でサポートを担当していた。 死神男に手を硝酸酸で溶かされた後、顔を溶かされ殺された。 美咲 ジローの同棲相手。死神男の人質にされてしまう。次郎が彼を倒すが罠が発動し巨大タコに襲われてしまう。 キャットウーマンに救われるが事件に巻き込まれた原因が次郎にあると思い彼と別れる。 シャイニー・ハッピー・アクアゾン 日本のヒーローチーム『スーパーヤングチーム』に所属するヒーロー。『ポセイドンの宝冠』をお台場の海洋博物館でお披露目する。 『Batman Incorporated Vol.1』#3~#5 【物語】 『バットマン・インク』にエル・ガウチョを誘うためアルゼンチンを訪れたバットマンは3人の盲目の子供の誘拐事件に巻き込まれる。 一方、バットウーマンはケイン・コロッサル・カーニバルと呼ばれた遊園地で3人の海兵隊員を殺したジョニー・バレンティンを追っていた。 一見関係ない2つの事件を追うヒーローたちだったが『ウロボロス』に導かれフォークランド諸島に集結する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。エル・ガウチョを『バットマン・インク』に誘うためアルゼンチンを訪れた。 3人の子供の誘拐事件でエル・ソンブレロの罠にはまりエル・ガウチョと戦うことになった。 その際、エル・ガウチョがかつての恋人キャシー・ケインの死に関わっていると知り動揺するが、 何とか切り抜けスコーピアナの後を追いフォークランド諸島を訪れる。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。顔に赤い覆面をつけている。ポーラやナイフが武器。表の顔は馬主で大富豪で美女たちの憧れの的。 バットマンの正体がブルースだと知らない。バットマンから『バットマン・インク』に誘われるがこれを拒否する。 バットマンと共に3人の子供の誘拐事件を追いエル・ソンブレロの罠にかかりバットマンと殺し合わされる。 その際、かつて『スパイラル』という組織でエージェント33として活動しておりキャシー・ケインを死に追いやったとばらされる。 結果バットマンの怒りを買うが何とか切り抜け、スコーピアナの後を追いフォークランド諸島を訪れる。 バットウーマン(ケイト・ケイン) バットマンのようなコスチュームを着た女性ヴィジランテ。 ケイン・コロッサル・カーニバルと呼ばれた遊園地で3人の海兵隊員を殺したジョニー・バレンティンを追っていたが、 偽バットウーマンに妨害され逃げられてしまう。『ウロボロス』というキーワードをもとにフォークランド諸島に向かう。 フード(ジョージ・クロス) 『THEY』と呼ばれる組織に所属するイギリスの諜報部員。スパイだが軽い性格でその名の通りフードをかぶっている。 上司のマトロンの命令でフォークランド諸島に向かいバットウーマンと出会う。 ≪ヒーロー≫ ビクトリーV かつて存在したイギリスのヒーローチーム。 メンバーは 2代目ナイトの父親ナイト(パーシー・シェルドレイク) 難解な表現でしゃべるロボットヒロインアイアンレディ 肉体を非実体化する能力を持つファダル 強力なハンマーを持つミスター・アルビオン 眼帯をして特殊な銃を持つキャプテン・カーネーション 20年ほど前、フォークランド諸島でドクター・ディーダラスと戦い、ナイトを残し全滅しながらも彼を島に閉じ込めた。 シマロン アルゼンチンのヒーローチーム『スーパーマロン』の一員。 国連の極秘任務がかかわる3人の子供の誘拐事件の調査のため、ブラック・ミゲルを名乗りエル・パパガヨのもとに潜入していた。 しかし潜入がバレてエル・パパガヨに殺されかかっていたところをバットマンとエル・ガウチョに救われる。 ≪ヴィラン≫ エル・パパガヨ 謎の皮膚病を患っている嘴のような布を付けた男。オウムを相棒にしている。ボスの命令で3人の子供の誘拐事件に関わり、 潜入調査を行うシマロンの存在に気付き彼を処刑しようとした。 しかしバットマンとエル・ガウチョに防がれ逃げようとするがスコーピアナに裏切られ殺された。 エル・ソンブレロ 中南米のプロレス、ルチャリブレで使われるマスクをつけソンブレロをかぶっている罠の達人。 『バットマン R.I.P.』でジョーカーに殺されたかに思われたが車椅子生活になりながらも生存。 スコーピアナと協力して3人の子供の誘拐事件を起こしバットマンとエル・ガウチョを罠にはめ殺し合いをさせる。 彼らが罠を脱するとスコーピアナに追いていかれバットマンに倒された。 スコーピアナ(トリステッサ・デリシア) サソリのような鎧を身に着け青サソリと呼ぶ小型ロボットを使う。エル・ガウチョにとってのキャットウーマンのような存在で何度も戦っている。 サンティアゴの屋敷で素顔でブルースと対面し彼と死のタンゴを踊る。その後、エル・ソンブレロと共にバットマンとエル・ガウチョを罠にはめる。 彼らが罠を脱するとエル・ソンブレロを置き去りにしてフォークランド諸島に向かった。 ジョニー・バレンティン 3人の海兵隊員を殺した疑いのある人物。バットウーマンに追われて遊園地に逃げ込み偽バットウーマンに助けられ姿を消す。 偽バットウーマン ジョニー・バレンティンを助けたキャシー・ケインの偽物。黒いボンテージを着るなど微妙に外見が異なる。バットウーマン(ケイト・ケイン)に敗北した。 ドクター・ディーダラス/エージェント・ゼロ(オットー・ネッツ) フォークランド諸島に閉じ込められていた老人。山高帽をかぶり独特なメガネをかけている。 『煙幕マント』と呼ぶその名の通り煙幕のように実体を持たないマントを身に着けている。 元々はナチスでヒトラーに仕え魔術の研究していたが大戦後、イギリスに渡り保護され諜報機関で活躍した。 その後アルゼンチンで組織を再結成し『スパイラル』と名付け名前をドクター・ディーダラスに改めた。 エージェント33(サンティアゴ・バルガス)を通してキャシー・ケインに指示を出しバットマンと結婚させようとするが失敗する。 キャシーと対面した際、彼女が自分の娘だと告げている。その後、フォークランド諸島で『ビクトリーV』と戦いフォークランド諸島に閉じ込めらた。 何者かによって封印を解かれ『ウロボロス』と呼ぶ計画の準備をする。 ≪その他≫ ジェイコブ・ケイン ケイトの父親でアメリカ特殊作戦軍の大佐。娘の自警活動をサポートしている。 バットウーマン(キャシー・ケイン/キャシー・ウェブ) ケイト・ケインより以前にバットウーマンとして活動していた女性。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『クライシス』でその存在は消滅していたが、 『バットマン R.I.P.』の頃からその存在が示唆され本作で正式に復活を果たした。 映画監督として才能を発揮し様々な人物と浮名を流す一方ある組織のエージェントとしても活動していた。 その後ブルースの母マーサの兄ネイサンと結婚、彼が急逝すると彼からプレゼントされたサーカスで気を紛らわしていた。 再編された組織『スパイラル』からバットマンに関する任務を受け取り彼に近づくためにバットウーマンとなった。 当初バットマンからはその行動を否定されていたがいつしか恋人関係になっていった。 そして本気で彼を愛するようになり彼を『スパイラル』から守るため姿を消し死を偽装した。 ロビン(ディック・グレイソン) バットマンの初代相棒で現在のナイトウィング。キャシー・ケインの回想に登場。バットマンがバットウーマンと付き合うのを快く思っていなかった。 エース・ザ・バットハウンド ブルースの飼い犬で共に任務にあたることもあった。キャシー・ケインの回想に登場。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。キャシー・ケインの回想に登場。 『Batman Incorporated Vol.1』#6 【物語】 ペンシルベニアのギャングのリーダー、ジョー・アベレージはゴッサムに進出しようと考えていたが ブルース・ウェインが『バットマン・インコーポレイテッド』と呼ばれる組織を支援している情報を手に入れる。 その情報の真偽を確かめるためジョーは裏社会の私立探偵ネロ・ニクトの話を聞く。 【登場人物】 ネロ・ニクト この話の語り部で夜の目の異名を持つ裏社会の私立探偵。巨体で目に機械を埋め込んでいる。 ジョー・アベレージの依頼で『バットマン・インク』の情報を集め彼らに伝える。 ≪バットマン・インコーポレイテッド≫ バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。ゴッサムはもちろん世界中に出向いて悪との戦いに身を投じる。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。彼もまた『バットマン・インコーポレイテッド』の一員として戦う。 バットボット バットマン型のロボット。エモティコンマンの襲撃からブルースを守る。 バットマン(ディック・グレイソン) ブルースの養子で初代ロビン、ナイトウィングとして活躍し現在はゴッサムを守る闇の騎士。ゴードンの冤罪事件を解き明かす。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの実子で新たなロビン。ディックと共に行動している。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。『バットマン・インク』の一員の証としてピンバッジをつけている。 彼の失脚を狙った冤罪事件に巻き込まれたが2人のバットマンによって無罪が証明された。 レッドロビン(ティム・ドレイク) ブルースの養子で3代目ロビンとして活動し現在は独立している。ブルースから海外での潜入任務を頼まれ、ともに活動する『アウトサイダーズ』を紹介される。 アウトサイダーズ バットマンによって結成されたヒーローチーム。 メンバーは 美貌と精神パワーを持つ吸血鬼ルッカー(エミリー・ブリッグズ) 様々な物質に体を変化させることができるメタモルフォ(レックス・メイソン) 運動エネルギーを蓄積・変換するフライトトレイン(エリック・モーラン) 妖刀『ソウルテーカー』を操る女戦士カタナ(山城タツ) 様々なパワーを持った光を放つヘイロー(ガブリエル・ドー) レッドロビンに隠密部門メンバーとして紹介される。 バットガール(ステファニー・ブラウン)、ハントレス(ヘレナ・ベルティネリ) 『バットマン・インク』の女性メンバー。今回は顔見せ。 ナイトランナー(ビラル・アスラー) フランスのバットマン。イスラム系移民でパルクールを駆使して戦う。子供の人身売買事件を解決する。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。子供の人身売買事件についてブルースと情報を交換する。 ブラックバット(カサンドラ・ケイン) 香港のバットマン。暗殺者の娘で3代目バットガールとして活躍した。ネオ・ヘロインの密輸を防ぐ。 ダーク・レンジャー(ジョニー・ライリー) オーストラリアのバットマン。『バットマン ブラックグローブ』で殺された初代ダーク・レンジャーのサイドキック、スカウトとして活躍した。 表の顔はアボリジニの若者でタトゥー・スタジオを営んでいる。富裕層向けの人身売買組織を捕まえる。 バットウィング(デビッド・ザビンビ) アフリカのバットマン。表の顔はムタンバの医師で旧王家や旧国家元首の血縁関係にある。 トラクティルとスパイドラと共に『リバイアサン』の訓練施設を破壊する。 トラクティル、スパイドラ 『バットマン ロビン』に収録された『Batman The Return』に登場したミュータント。バットマンに命を救われ協力している。 ウィングマン 『バットマン ブラックグローブ』で死亡した初代に代わる人物。この時点では正体は不明。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。キャシー・ケインの一件で責任を感じたのか『バットマン・インク』に加入している。 ≪ヴィラン≫ アベレージ・ジョーズ ペンシルベニアのギャング。ジョー・アベレージをリーダーに電気工や整備工といった役割を名前にしたメンバーがいる。 ゴッサムに進出しようと考えていたがバットマン・インクの存在を知り情報を集めるため、ネロ・ニクトの話を聞く。 エモティコンマン 顔文字を描いた覆面を付けたギャング。ブルースの命を狙うがアルフレッドとバットボットに防がれる。 『Batman Incorporated Vol.1』#7 【物語】 インディアン保留地で活動するマン・オブ・バッツとレイブンレッド。しかしレイブンレッドは辛く現実的な事件ばかりの日々に嫌気がさしつつあった。 そんな時、マン・オブ・バッツが怒りに任せ暴行事件を起こし警察に連れていかれたためコンビ解消の危機に陥ってしまう。 【登場人物】 マン・オブ・バッツ(ウィリアム・グレートイーグル) アメリカのインディアン保留地区のバットマン。インディアンの民族衣装を身に着けている。表の顔は医師。地区の人間には正体がばれている。 医師としての経験を活かしながら街の住人と交流したり事件を解決しているが、息子や上司には理解されていない。 宿敵ブラックエルクの息子サムの挑発に乗って手を出してしまい逮捕されてしまう。 レイブンレッド(チャーリー・グレートイーグル) マン・オブ・バッツのサイドキックで彼の息子。子供の頃はリトルレイブンを名乗っていた。 父と共に地元に密着した活動しているが本心では『ティーン・タイタンズ』のような活躍を望んでいる。 挑発に乗ってサムに手を出した父にあきれヒーロー活動をやめようとする。 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。レイブンレッドの前に現れ引退を止めようとする。 サム・ブラックエルク マン・オブ・バッツの宿敵ブラックエルクの息子。話しかけてきたマン・オブ・バッツを挑発し殴られる。 持ち物がただのクッキーだったためマン・オブ・バッツは逮捕され、彼もパトカーに同乗する。 『Batman Incorporated Vol.1』#8 全編CGで描かれた作品。 【物語】 投資家にインターネット3.0を紹介するために彼らをウェイン社に招いたブルース・ウェイン。 実際に体験してもらい反応は上々だったが、そこにゾンビウイルスが現れ襲い掛かる。 彼らを救ったのはインターネット3.0のアンチウイルスソフト、バットガールだった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。新開発のバーチャルリアリティを導入したインターネット3.0を投資家に披露するがウイルスの襲撃を受ける。 バットマンのアバターを出現させ対処しようとするがブルース本人のアバターと同時に操作するため本来の力を発揮できていない。 オラクル/バットガール(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。 ブルースに与えられたバットガールのアバターを使って投資家たちのピンチを救いに現れる。 持ち前の知識を活かしてウイルスを侵入させた犯人を捜す。 ソロモン、ベル・ブルジョア、アリ・ザマロフ、チュン・ウェイ、ベロセット、田中 インターネット3.0を体験している投資家たち。バットガールは彼らの内の1人がトロイの木馬となりウイルスを侵入させたとにらんでいる。 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 1 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『フラッシュポイント』後の作品だがそれ以前の設定で描かれている。 【物語】 ブルースの指示でイギリスの『聖ハドリアン学園』に入学したステファニー。そこは女暗殺者を育てる魔性の学園だった。 【登場人物】 バットガール(ステファニー・ブラウン) スポイラー、4代目ロビンとして活躍した4代目バットガール。 『聖ハドリアン学園』に入学し潜入捜査を行う。バットマンたちに叩き込まれた技術と 父親がクルーマスターと呼ばれるヴィランだったことが助けとなり学園内の評価を上げていく。 しかし情報を流していたことがばれピンチに陥る。 ジョリサ・ウィンザー 『聖ハドリアン学園』の生徒。父親はイギリスのヴィラン、ハイウェイマン。 ステファニーの目的を知りながら友人になる。しかしステファニーと共に情報を流していたと疑われ処刑されかける。 生徒 『聖ハドリアン学園』の生徒。全員美女で暗殺技術を叩き込まれ金持ちのボディーガードになっている。 戦闘服はバットウーマン(キャシー・ケイン)のコスチュームのマスクを変えたもの。 教師 『聖ハドリアン学園』の教師。学園に雇われた暗殺者で生徒に暗殺技術を教えている。 スコーピアナ(トリステッサ・デリシア)も教師の1人だった。外見は実在のセレブをモデルにしている。 ピッグの息子(ジョニー・バレンティン) 『バットマン ロビン』に登場したピッグ教授の息子。父親同様豚の仮面をつけている。 ステファニーとジョリサのどちらかが情報を流しているとして処刑しようとする。 ユーナ・クレアモント 体操選手でオリンピック金メダリスト。実はこの学校の生徒で#4で登場した偽バットウーマンの正体。 彼女の写真をきっかけにステファニーとジョリサは仲良くなっていった。 スーパーマン、グリーンランタン、フラッシュ 射撃の的にされているヒーローたち。股間を集中的に狙われている。 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 2 Chapter 1同様、『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『フラッシュポイント』後の作品だがそれ以前の設定で描かれている。 モリソンらしい読むドラッグのような作品。 【物語】 緊急用の『バットシグナル』を受信したバットマンたちは巨大船『リバイアサン』に向かう。 そこでバットマンはドクター・ディーダラスの迷宮に迷い込んでしまう。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。これまでの事件から黒幕をイザベル・ジェットと疑っている。 ドクター・ディーダラスの罠にはまり同じことを何度も繰り返すアルツハイマー症候群のような状態になってしまう。 ≪バットマン・インコーポレイテッド≫ バットマン(ディック・グレイソン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの家族であり相棒。ブルースと共に巨大船『リバイアサン』に乗り込むが罠にはまりはぐれてしまう。 バットウィング(デビッド・ザビンビ) アフリカのバットマン。表の顔はムタンバの医師で旧王家や旧国家元首の血縁関係にある。 『バットマン・インク』に協力していることをムタンバ政府に追及されはぐらかすが、彼らが『リバイアサン』に協力しており殺されかける。 その後、仲間に救われバットマンに新事実を報告しようとする。 フード(ジョージ・クロス) イギリスのバットマン。イギリスの諜報部員で『バットマン・インク』に潜入調査している。 『スパイラル』の情報を手に入れオラクルに報告しようとするが上司のマトロンに攻撃される。 ナイトランナー(ビラル・アスラー)、ダーク・レンジャー(ジョニー・ライリー) フランスとオーストラリアのバットマン。先に巨大船『リバイアサン』に乗り込むが洗脳されディックたちに襲い掛かってしまう。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。ドクター・ディーダラスに洗脳されバットマンを攻撃する。 アウトサイダーズ バットマンによって結成されたヒーローチーム。 メンバーは 美貌と精神パワーを持つ吸血鬼ルッカー(エミリー・ブリッグズ) 様々な物質に体を変化させることができるメタモルフォ(レックス・メイソン) 運動エネルギーを蓄積・変換するフライトトレイン(エリック・モーラン) 妖刀『ソウルテーカー』を操る女戦士カタナ(山城タツ) 様々なパワーを持った光を放つヘイロー(ガブリエル・ドー) 『リバイアサン』の衛星本部に潜入し死神男に出会う。 オラクル/バットガール(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。バットボットの指揮を執りバットマンたちのサポートをする。 ≪ヴィラン≫ ドクター・ディーダラス/エージェント・ゼロ(オットー・ネッツ) 元ナチスで諜報機関『スパイラル』のトップ。『リバイアサン』に協力している。巨大船『リバイアサン』でバットマンたちを迎え撃つ一方、 世界中で『バットマン・インク』を攻撃し全滅させようとする。 死神男 ドクロのマスクをつけた不死身の怪人。バットマンに敗北し宇宙に放逐されたはずだったが『リバイアサン』の衛星本部で『アウトサイダーズ』を迎え撃つ。 ≪その他≫ ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。#1で登場したドクター・シヴァナの結晶体とドクター・ディーダラスの図形について報告する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙です。バットウィングやバットマンジャパンの情報も欲しいところですね -- 名無しさん (2016-10-23 02 42 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lego-batman/pages/17.html
原題 A Poisonous Appointment 攻略(翻訳) ステージ攻略 TIP 左側のレゴブロックを組み立ててから破壊するとミニキットを入手できる。 先に進んで敵を倒す。 TIP 右側にある2番目の花壇を破壊して散乱したレゴブロックを組み立てるとブルドーザーが完成する。乗車可能。 左側の花壇を破壊して散乱したレゴブロックを組み立てるとブルドーザー(2台目)が完成する。ブルードーザーで噴水を破壊して散乱したレゴブロックを組み立てるとバットマン用のソニックスーツが手に入る。 TIP このステージに3つあるニンジンをすべて破壊するとミニキットを入手できる。 TIP 「そうら逃げてごらんなさい(5人の敵を轢く)」の実績を解除するならここのブルドーザーを使うと良い。 ソニックスーツを着て右に進む。 左側を見ると木の上にミニキットが見える。最初の木から生えている蔦を破壊するとレゴブロックが散乱してグラップルポイントを作ることができる。遠くまで飛べるキャラを使って取ることが可能(フリープレイ時のみ) 右端まで行き、ソニックスーツでガラスの扉を壊して先に進む。 チューブにつながった植物がある場所まで行く。 植物から3本のチューブが出ていて、それぞれの先にガラスの容器があるのでソニックスーツでそれらをすべて破壊すると、植物が消える。 周囲の敵を倒し、右へ進む。 TIP 赤いエリアにヒートスーツを着て入り、ヒートランプのスイッチをオフにする前に種をまく。テクノロジースーツで緑のパネルを操作してスプリンクラーを動作させると植物が育ち、ミニキットを入手できる(フリープレイ時のみ)。 ソニックスーツで左側にあるガラスを破壊し、中にいる一般市民を助ける。 さらに左にいったところにチューブにつながれた植物があるので、チューブの先にあるガラスの容器を破壊して植物を消す。 その周辺のオブジェクトをすべて破壊して散乱したレゴブロックを組み立てるとロビン用のアトラクトスーツを手に入れることができる。 TIP 大きなガラスのコンテナを見つけたら、スーパーストレングスを持つキャラでどかすことができる。右からジャンプして上の方にあるミニキットを入手できる(フリープレイ時のみ)。 アトラクトスーツを着て、周辺にある赤、黄、緑のブロックを吸引して集める。 道なりに進んで、大きな人食い植物を見つける。 TIP 大きな人食い植物の右側にある花壇を破壊するとレゴブロックが散乱するので組み立てると、鉢植えのヤシの木が完成する。ヤシの木とポールを使って壁の上に登るとミニキットを入手できる。 人食い植物の左側に装置があるので、アトラクトスーツで回収したブロックを装置に入れる。不足しているなら周囲のオブジェクトを破壊してブロックを集める。 装置にブロックを必要な数だけ入れると人食い植物の前にえさ(爆弾?)が完成し、それを食べた人食い植物が破壊される。 人食い植物の背後にある扉の先へ進む。 先へ進みバットラングで左側にある青いオブジェクトを破壊する。はしごの下のフロアにはスタッドがあるので回収する。 先へ進み水溜りを飛び越える。 TIP 水溜りの手前にニンジンがあるので破壊する。 TIP ウォータースーツで水溜りに潜るとミニキットを入手できる(フリープレイのみ) 周辺のオブジェクトを破壊して散乱したレゴブロックを組み立てるとバットマン用のヒートスーツが手に入る。赤いバーはヒートスーツを着た状態でのみつかめるので、バーを使って上にあるスタッドを回収する。 上の部分が開閉している植物のところまで進む。 ボス攻略(ポイズン・アイビー) 周りのオブジェクトを破壊する。 人食い植物の前に緑のレゴブロックが落ちているので、組み立てると人食い植物を倒せる。 2匹目を倒したところでポイズンアイビーと戦闘可能になるが、ダメージは与えられない。3匹目を倒そう。 人食い植物を全て倒すとポイズンアイビーのハートマークが表示される。ここからダメージは与えられる。
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登録日:2021/12/01 Wed 16 53 23 更新日:2021/12/03 Fri 00 58 43 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DC DCアニメイテッドユニバース DCコミックス アニメ エミー賞 カートゥーンネットワーク シリーズ項目 ティム・ドレイク テリー・マクギニス バットマン バットマンTAS バットマン・ザ・フューチャー ブルース・ティム ロビン 名作 玄田哲章 "You re pretty strong…… for some clown who thinks he s Batman" "I AM Batman" 『バットマン・ザ・フューチャー(Batman Beyond)』は1999年から2001年まで米国で放映されていたTVアニメシリーズ。全52話+OVA1作。 【概説】 『バットマン ジ・アニメイテッド・シリーズ』の成功を受けて制作された続編の一つ。 後番組の『ジャスティス・リーグ』より更に後、一部エピソードを除くとDCAUでは最も後の時代である2039年のネオゴッサムを舞台に、ブルース・ウェインからバットマンを受け継いだテリー・マクギニスの活躍を描く。 制作は引き続きワーナー・アニメーション。主要スタッフも『バットマン/スーパーマン』から続投している。 画風は踏襲しつつ、雰囲気は一新。オープニング映像からして一見続編には見えない。 近未来世界を舞台にしたサイバーパンク的な要素、続投する人物の老い、ティーンエイジャーの主人公から見た様々な社会問題など、 新たなテーマに踏み込んだストーリーと映像が人気を呼んだ。 日本ではカートゥーン・ネットワークで吹き替え版が放送されたが、シーズン2途中までの計30話のみ。ソフト化はOVAと一部エピソードのみ。 コミックは1999年に同じ設定の短期シリーズが発行された他、別設定の『Batman Beyond』が複数回描かれている。 【ストーリー】 2019年(*1)。バットマン=ブルース・ウェインは誘拐犯に消されそうになっていた令嬢を救出しようとしていた。 衰えた身体能力をニューバットスーツで補い誘拐犯を圧倒するバットマンだったが、心臓発作を起こし危機に陥る。 落ちていた銃を向けたことで犯人は逃走。発砲はしなかったものの銃を手に取ってしまったことで、限界を感じたブルースは引退を決意する。 それから20年後、2039年。 高校生のテリー・マクギニスはジョーカーズの集団に追い詰められたところ、逃げ込んだ先の屋敷で老人に助けられる。 発作で気絶した老人を介抱している途中でテリーはバットケイヴを発見。老人がかつてのバットマンであったことを知る。 ブルースに追い出され帰宅したテリーを待っていたのは父の訃報、そして父が勤め先の陰謀に巻き込まれ殺された証拠だった。 バットマンと見込んだブルースに相談するも「バットマンはもういない。証拠を持って市警のバーバラ・ゴードンのところに行け」と言われ、渋々従うテリーだったが、証拠をパワーズの手の者に奪われてしまう。 意を決したテリーは、バットスーツを盗み出し自ら父の無念を晴らしに行く。 それが彼の長い戦いの始まりであった。 【バットマンと関係者】 バットマン/テリー・マクギニス 英:ウィル・フリードル 日:川島得愛 本作の主人公。 偶然が重なって2代目バットマンとなり、ネオゴッサムを脅かす新たなヴィランと戦う。 学生生活は継続、更に事業家として復帰したブルースの下でバイトと一気に多忙になり、 やむを得ずバットマンやりながら宿題をこなすはめになったことも。 天涯孤独で犯罪者との戦いに人生を捧げていたブルースとは異なり、ちょっと喧嘩が強くて正義感のある普通の高校生。 それゆえに未熟さが目立つ部分もあるが、狂気や孤独と隣り合わせではない、健全な精神やユーモアを持ち合わせている。 こうした側面がブルースとは異なった危機や好機を呼ぶことになる。 『ジャスティス・リーグ アンリミテッド』では更に成長を遂げた彼の姿と、出生の秘密が描かれた。 あんまり普通じゃなかったことにされてしまったが、彼があくまで自らの意思で戦うことに変わりは無かった。 ブルース・ウェイン 英:ケヴィン・コンロイ 日:玄田哲章 言わずと知れた元祖バットマン。80代の老人。 勝手にスーツを使ったテリーに対し敵前で遠隔停止して返還を迫るも、 自身の境遇と重なったこともあって使用を許可。パワーズの陰謀を阻止した彼を2代目と認める。 テリーの戦いを無線でサポートしたり、かつてのアルフレッドの様に機器のメンテをしたり、 いざという時には旧型スーツで前線に出たりと、隠居老人姿が嘘だったかのような活躍を見せる。 戦いを生き残ったヒーローやヴィランの老後を描く彼中心のドラマも本作の見どころの一つ。 エース ブルースの愛犬。 時にブルースの護衛やテリーの相棒ともなる頼れるグレートデーン。 バーバラ・ゴードン 英:ストッカード・チャニング→アンジー・ハーモン、タラ・ストロング(回想) 日:定岡小百合、林原めぐみ(回想) ネオ・ゴッサム市警本部長。かつてのバットガール。 引退したブルースとは距離を置いており、かつてのヒーロー活動も「若気の至り」と言わんばかりだが、平和を守ろうとする意思と実力は健在。 テリーやブルースには当たりが強いが、ブルースと一定の信頼は維持しており、テリーともそれなりに協力関係を築いていく。 デーナ・タン 英:ローレン・トム 日:三浦智子 テリーのガールフレンド。 女性関係が長続きしないことに定評のあるブルースと違い、テリーは彼女と15年後にも良好な関係を保っている。 マックス・ギブソン 英:クリー・サマー テリーの同級生。 偶然バットマン=テリーであることを知り、以後ハッキング技術を駆使した協力者となる。 ティム・ドレイク 英:ディーン・ストックウェル、マシュー・バレンシア(回想) OVAに登場。かつてのロビン。 本シリーズにおけるバットマンとジョーカーの最後の対決時に心に深い傷を負い、 それから逃げるようにブルースとの関係を断っている。 本編の時代では通信会社の技術者。家庭も築き平和に過ごしていたが…… 【主なヴィラン】 ブライト/デレク・パワーズ 英:シャーマン・ハワード 日:沢木郁也 テリーの父の仇であり、シーズン1のメインヴィラン。ウェイン・エンタープライズを合併したウェイン-パワーズの社長。 違法生物兵器を製造させていたことが部下のウォーレン・マクギニスにバレたことが切っ掛けで、新バットマン最初のヴィランとなる。 その後放射線治療の影響で放射能人間「ブライト」に変貌。 何もせずとも放射線が漏れ、戦闘時には放射能熱線を放つようになった人間サイズのゴジラ。 どう見てもスーパーマン案件。実際テリーは正攻法では手も足も出なかった。 一応、コミックのヴィラン・Dr.Phosphorusという元ネタがある。 インク/クレイ 英:シャノン・ケニー フリーランスの工作員。液状化能力を持っており、如何なる隙間や人体にまで入り込む難敵。 ただし水溶性で、雨や低温が苦手。 ルシアス・フォックス Jr.が興した会社への工作を阻止されて以来、テリーとブルースに度々立ちはだかる。 ミスター・フリーズ/ヴィクター・フリーズ 英:マイケル・アンサラ 日:池田勝 『The New Batman』で爆死したかと思われていた冷凍人間。 その顛末はエピソード項目を参照。 マッド・スタン 英:ヘンリー・ローリンズ 世の中間違っている、吹っ飛ばそう!というイカレ思考の爆弾魔。 メインヴィランになることはほぼないが、度々爆破が事態を悪化させる面倒な男。 ジョーカーズ(Jokerz) 本物のジョーカーが姿を消してから数十年、ゴッサムのあちこちに現れるようになったジョーカーかぶれども。 それっぽい恰好をしただけのチンピラだが、中にはシャレにならない犯罪に手を染める者もいる。 だが悪辣さは本家の足下にも及ばない。 とある人物の孫もジョーカーズになってしまっている。ある意味因果応報だが…… 追記修正は思い出のエピソードやヴィランと共にお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カートゥーンネットワークでやってるの見て物凄く好きだったけど、何故か日本では未だに碌にソフト化してないという -- 名無しさん (2021-12-01 18 16 13) ↑海外アニメは採算取れないのか版権問題の関係なのか中々ソフト化しないんだよな… -- 名無しさん (2021-12-01 18 30 58) このバットマン飛べるから、モービルいらないんじゃと思ってしまってた -- 名無しさん (2021-12-01 20 24 55) 高校生ヒーローってのが新鮮で好きだった -- 名無しさん (2021-12-01 22 02 35) 個人的にテリーの出生は完全に蛇足だったな。一介の高校生が偶然引退したヒーローに出会ってその後継者になる導入が良かったのに -- 名無しさん (2021-12-01 22 36 06) 遺伝子弄って整形する話とか生き埋めにされて地面と融合した怪人とか結構ホラーやグロテスクなのがあって今じゃ放送は厳しいだろうな -- 名無しさん (2021-12-01 22 55 32) バーバラが、ディックグレイソンを紹介しかけたけど、彼はどうしてるんだろう -- 名無しさん (2021-12-01 23 43 04) ジョーカーズは正直有象無象だか、その中からテリーと同じように真2代目ジョーカーになる奴が出てくるんじゃないかと思っていた時期が(ry -- 名無しさん (2021-12-02 23 40 43) 懐かしい。内容は全く覚えてないけどヴィジュアルは今でも思い出せる -- 名無しさん (2021-12-03 00 10 46) シュリークとスペルバインダーが好きだった -- 名無しさん (2021-12-03 00 58 43) 名前 コメント
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ダークナイト・チャレンジとは クリア報酬シャドウ・ヴィジランテ ゴッサム・プロテクター ワースト・ナイトメア ダークナイト・チャレンジとは 「アーカム・シティ」でいうリドラー・チャレンジで指定されている肉体的な挑戦と同じ内容。 ストーリーのクリア条件には含まれていないので強制ではないが、コンバットやプレデター戦で有用な アップグレードの解除や比較的多めのXPの入手が出来るので、やっておいて損はない。 アップグレードがほしい場合、課題を順序通りにクリアせねばならず、飛ばす事が出来ないので、 シティのそれと比較すると不便に感じる上、ストーリー内でしか達成したと見なされない。 一部は、1度に複数のチャレンジを達成できる。(例:ワースト・ナイトメアのランク9と10) 中でもワースト・ナイトメアが厄介で、シティとは異なり、ストーリー内でも課題を行える場所が 数か所しか無く、ミッションクリア後は敵が再配置されないので、意識してクリアしなければならない。 面倒ではあるが、チャレンジ前や後に、1つずつチェックしていくと失敗が少なくて済む。 逆に、どう見てもクリア条件を満たしているのに解除されず、変なタイミングでクリアしたと見なされる時がある。 (特にワースト・ナイトメアのランク5と7辺り) チャンスは、一つのセーブデータで以下の計3回。(ノーマル以上の難易度でプレイしている場合) ノーマルorハード、ニューゲーム+、アイ・アム・ザ・ナイト(以下、IAN) 達成したチャレンジは、3つのモード内で共有されるので、重複してやる必要はないが ニューゲーム+やIANでは、各種敵の強化やプレデターマップ内での配置が厄介なので、 なるべくノーマルやハードでクリアすれば、負担が少なくなる。 上記の3つのモード内で逃してしまうと、新しいセーブデータでプレイする必要がある。 一応、IANであれば、ゲームオーバーになる事で1からスタート出来るが、ニューゲーム+同様の難易度なので、ノーマルやハード内の方がやりやすい事には違いない。 (クリア済のチャレンジは、3つのモード内で引き継がれる) クリア報酬 見事、3つのチャレンジを全制覇すると、バットスーツ「ダークナイト・スキン」が手に入る。 映画「ダークナイト」と同じ物ではなく、ノーマルコスの色違いで、全て黒基調になったコスチューム。 (クリア後だと、腕と胴体パーツの多数のかすり傷が気になるが…) ストーリーモード以外にも、チャレンジモードとマルチプレイ内でも使用可能。 シャドウ・ヴィジランテ 主に、コンバット関連のチャレンジ。 ・ランク1「カウンターの基本」 内容:カウンターを5回繰り出せ。 ・ランク2「バットラング・コンボ」 内容:戦闘中にバットラング速射を3回行う ・ランク3「コンボ・ストリーク」 ※クリア報酬「フリーフロー・フォーカス」 内容:コンボ倍率8倍に到達。 手堅く行くのであれば、攻撃→リダイレクトの繰り返しでクリア可能。 ・ランク4「コンボ・テイクダウン」 内容:スペシャル・コンボ・テイクダウンを3回繰り出す。 1回戦闘をしてから、それ程間を置かなければ、場所が離れた所で戦闘をしても累計として加算される模様。 確実に行くのであれば、アップグレードの「コンボブースト」を解除後に挑戦すれば、コンボ数が×5に到達する度に スペシャル・コンボを使う事が可能。 使用可能になると、合図としてコンボ数が黄色に表示される。 ・ランク5「フリーフロー・フォーカスモード」 内容:フォーカスモードを持続させつつ、戦闘に勝利。 コンボ数が赤く燃え盛る様になるのがその状態。 それを維持しつつ、戦闘に勝てば解除されるが、各種スペシャルコンボを使うと、状態が解除されてしまうので注意。 こちらも、攻撃→リダイレクトの繰り返しが手堅い。 カウンターで攻撃を捌く自信があれば、ビートダウンを中心に構成する。 ・ランク6「コンボ・バリエーション」 内容:1回の戦闘で、3つ以上の戦闘バリエーションを獲得する。 攻撃 カウンター リダイレクト スペシャル・コンボ・テイクダウン バットクロー・スラム 空中攻撃 ビートダウン バットラング速射 を組み込めば、やりやすい。 バットクロースラムと空中攻撃は、シティの時より隙は小さくなっているので使いやすいが、 慣れない間は、その他の技を使うと良い。 ・ランク7「爆破ジェル・ノックダウン」 内容:爆破ジェルを使い、一度に3人以上の敵をダウンさせる。 壁際に速射で設置後、リダイレクトやマントスタンを使い、そこへと集めた後、即起爆すれば解除可能。 戦闘終了後に、解除された事が伝えられる。 ・ランク8「ダブル・トリップ」 内容:1回のスライディングで敵を2人をダウンさせる。 縦に並んでいる敵を狙えば、成功率が上がる。 ・ランク9「上級カウンター技術」 内容:ビートダウンの最中にカウンターを繰り出す。 ・ランク10「ハイリスク・ハイリターン」 ※クリア報酬「フリーフロー・パワー・ガジェット」 内容:脅威度「高」以上の戦闘で、グレードAを獲得する。 街中でランダムに発生する「事件発生中」のミッションを、攻撃→リダイレクトの繰り返しでコンボを途切れさせない様に すれば、達成可能。 ストーリー開始直後でも、ダイヤモンド地区のロイヤルホテル前の敵の集団相手に解除可能。 その際、ホテル前の集団と南側の離れた所にいる3人も含め、ホテル前道路の敵全員を相手取るようにする事。 上述通り、攻撃→リダイレクトを繰り返し、コンボメーターが黄色になったらSCTDを発動して数を減らしていく。 そして、なるべく被弾しない方が、高評価を獲得しやすいのは言うまでも無い。 ・ランク11「パワー・ガジェット」 内容:フリーフロー・フォーカス中にパワー・ガジェット速射を3回繰り出す。 同じ物を3回繰り返しても解除可能。 一番楽なのは、隙を見てバットクロー速射。スラムまで移行する必要は無く、ただ相手を引っ張るだけでOK。 これなら、スピードを落とさずに何回でもチャレンジ可能。リダイレクトも混ぜれば、さらに確実。 ・ランク12「火事場のクリティカル」 内容:1回のフリーフロー・コンボで、クリティカル・ストライクを連続20回繰り出す。 アップグレード「クリティカル・カウンター」でも可能だが安定しにくい上、最重要指名手配「シヴァ」クリア後の 「クリティカル・ストライク」を使った方が格段に安定するので、こちらがオススメ。 事件発生中のコンバットであれば、敵の人数と体力が多めなので、攻撃とリダイレクトで3ヒット以上のコンボにし リダイレクト→クリティカルを持続させていけば達成可能。 ・ランク13「コンプリート・ファイター」 内容:コンボ倍率30倍に達し、1回の戦闘で7種類のバリエーションを繰り出す。 ・ランク14「連携戦闘」 内容:1回のマルチ・グラウンド・テイクダウンで敵を3人以上KOする。 フリーフロー・パワーガジェットとダブル・スペシャルコンボがあるとかなり楽。 バットラングか爆破ジェルを当ててダウンを奪い、すかさずMGTDを発動させれば解除。 ・ランク15「シャドウ・ヴィジランテ」 内容:攻撃を受けることなく、コンボ倍率50倍に到達し、15種類以上のバリエーションを繰り出して、 脅威度「中」以上の戦闘に勝利する。 自分がよく行うのは、工業地帯マップ北西。(上部の入り組んでいる箇所) SWAT(アーマードもいる)とギャングの小競り合いがあるので、そこでの戦闘で。 戦闘バリエーション十数種と、ガジェット(最大5種類)も加えれば、全部こなさなくても達成可能。 コンボ数が足りず、付近の鉄柵を越えた先の数名の敵を倒したら(50を大幅に下回るコンボ数で撃破) 何故か解除された経験アリ。 (補足:1回目の戦闘を終えてから、あまり距離が離れすぎていなければ、解除される模様。ダイヤモンド地区の腰の高さ位のバリケードを隔てた場所+ダメージ受けても大丈夫でした。) ゴッサム・プロテクター アーカム・シティでの拡張現実トレーニング等のグライドで特定のポイントを通過したり、 ゴッサムシティ内のランドマークに到達したりなど、移動に関するチャレンジ。 ・ランク1「グライド上級編」 内容:グライドで75メートル移動せよ(グラップネル・ブースト禁止)。 ・ランク2「ロングダイブ」 内容:25メートル以上垂直にダイブせよ ・ランク3「拡張現実グライドドリル(初級)」 ※クリア報酬「グラップネル・ブースト・テイクダウン」 内容:拡張現実グライドドリルの初級レベルをクリアしろ。 ・ランク4「グラップネル・ブースト・テイクダウン」 内容:グラップネル・ブースト・テイクダウンを1回繰り出せ。 ・ランク5「クライム・ファイター」 内容:発生中の事件を阻止せよ。 ・ランク6「スモーク・ペレットの基本」 内容:スモークペレットを使って、テイクダウンを仕掛ける隙を作れ。 ・ランク7「ブースト・グライド」 内容:グライドで250メートル移動せよ(グラップネル・ブースト使用可)。 ・ランク8「ハイポイント」 内容:ダイヤモンド地区のソダーコーラの一番上に到達せよ。 ゴッサム・パイオニア橋のやや南東にある、屋上に青白い「Soder Cola」と描かれている建物。 橋から建物東脇にグラップネルを引っ掛けられる鉄骨があるので、それを利用して屋上に到達すれば達成。 ・ランク9「ロング・グライド」 内容:グライドで150メートル移動せよ(グラップネル・ブースト使用禁止)。 上記のソダーコーラの建物屋上から、今度はパイオニア橋脇へ向かってグライドすればOK。 大体、橋の中間地点付近のクレーン2機辺りに来た辺りで解除される。 ・ランク10「拡張現実グライドドリル(中級)」 ※クリア報酬「ショックウェーブ・アタック」 内容:拡張現実グライドドリルの中級レベルをクリアしろ。 1つ目は、パーク・ロウエリアの南西辺りのピンク色の女性と矢印のネオンのある建物の屋上の縁。 そこから、南へ4ヵ所の緑色のリングをグライドで潜っていく。 初めのリングをやや深めにダイブボムで潜り、2~3つ目は、ダイブボムのボタンを離し、グライドの急上昇する勢いで 一気に通り抜ける感じ。 2つ目は、シェルドン・パークの東側の高架の建造物上からダイブし、その高架下を潜りシェルドン・パークのゴールへ。 ・ランク11「押し寄せるショック・ウェーブ」 内容:ショックウェーブ・アタック1回で3人の敵を転倒させろ。 近い所ならば、上記のグライドドリル中級のスタート地点から北東の地上にいる敵の集団。 それ以外なら、衝撃波の範囲がやや広めなので、3人固まりそうなところを狙えばOK。 ただし、ある程度高度が無ければ、技を発動できないので注意。 ・ランク12「勇敢なるダイブ」 内容:50メートル以上垂直にダイブせよ パイオニア橋の張られたワイヤーの根元の各所の建造物から地面に向けてダイブすれば、大抵は解除される。 ・ランク13「拡張現実グライドドリル(上級)」 内容:拡張現実グライドドリルの上級レベルをクリアしろ。 1つ目は、ダイヤモンド地区のGCRタワーの南西の建物屋上。 真下のくの字になった看板の間がスタートなので、降りたら即ダイブボムで潜り、そのまま西のリング3ヵ所へ。 2つ目は、コヴェントリのレイシータワー外周の南側のガーゴイルからスタート。(計5ヵ所) 最初のリングをダイブボムで潜り、前方の建物の間のリング2ヵ所を潜ったら、その先のをダイブボム→グライドで。 ・ランク14「低空飛行」 内容:高度5メートル未満を維持し、25メートルグライドせよ。 ※ここでは、ゲームオプションのデフォルト操作「飛行時の操作方向を反転 オン」の状態を想定しています。 この状態だと、グライド中に左スティックを下に入力すると上昇、上で下降という操作になります。 やりにくければ、オフにしましょう。 高所からグライドで飛び立った後、×orAを押しっぱなしの状態でR2orRTを押すとダイブボムという垂直急降下を行う。 その後、スティック操作をせずにR2orRTを離すと、徐々に高度を落としていくように飛行する。 更に地面に着かない様に、左スティックを微調整して高度を少し上げて水平を保つようにする。 何度か頑張ってコツを掴んでみましょう。 ・ランク15「ゴッサム・プロテクター」 内容:各地区で起きている発生中の事件を阻止する 全部で9つある地区(パークロウ、アミューズメント・マイル、バワリー、工業地帯、シェルドン・パーク、パイオニア橋、コヴェントリ、ダイヤモンド地区、バーンリー)での発生中の事件を阻止するのが目的。 もし、ストーリー序盤でパイオニア橋での事件をランク15解除前にクリアしてしまった場合、 シェルドンパークで起きた事件現場にいるSWAT達をそのまま南の巨大なパイプがある所まで誘導すると、 地名がパークから橋に変わるので、そこで倒せば解除可能。 途中、必ず引き返してしまうので、リダイレクトやバットクロー速射で引っ張って倒そう。 又は、公園内で敵1人を残して全員KOしてから、最後の1人をバットクローなどで橋まで誘導して倒す方が楽か。 ※シェルドンパークでの事件発生イベントについて 製鋼所内でのカッパーヘッド撃退イベントをこなさないと、発生しない模様。 ワースト・ナイトメア 主に、プレデター戦内で達成する必要のある物(一部、コンバットあり)で構成されている。 中には、アーカムシティの様に、救済措置が無いチャレンジが存在するので、意識して達成していかなければならない。 ここでは、なるべく1周目(ストーリークリア前 難易度ノーマル)で全て解除する事を前提とする。 攻略例 ・ランク1「テイクダウンの基本」 内容:インバーテッド・テイクダウン、ヴェント・テイクダウン、および、ウォール・テイクダウンを繰り出す。 ストーリー序盤のコヴェントリのGCRタワー内での人質救出ミッション内の プレデター戦のチュートリアルがそれに該当するので、順番通りにこなしていけば達成可能。 ・ランク2「サイレント・テイクダウン」 内容:1回のプレデター戦闘でサイレント・テイクダウンを3回繰り出す。 サイレント・テイクダウン(以下ST)が発動出来れば良いので、見つかりさえしなければ、路上にいる無警戒のコンバット (捜査ビジョンで最初から青く表示されているの敵)の敵相手でも解除可能。(パイオニア橋で確認) ・ランク3「隠密」 ※クリア報酬「ソニック・バットラング」 内容:敵に見られる事無くプレデター戦に勝利せよ。 屋内のプレデター戦のみ、カウントされる模様。 捜査ビジョンを駆使して、見つからない様に一人ずつSTで倒していけば達成可能。 ST中、ノックアウト・スマッシュに移行したり(ラスト1人にならOK)、インバーテッドを使うのは×。 場所は、ファイナル・オファー 劇場内でのプレデター戦がオススメ。 ・ランク4「おとり戦術」 内容:ソニック・バットラングを使って、銃で武装した敵をおびき寄せてテイクダウンせよ。(計3回) 捜査ビジョンで見て、オレンジ色で表示されている敵に対して使うと、音波に反応して音源へと向かうので その隙を狙い、背後からSTで倒す。 これは、屋内外問わず出来るので、再配置されるファイナル・オファーの甲板上や製鋼所入口前、GCPDの屋上等がオススメ。 武装したのが非武装の敵に混じっている場合は、投げても全く反応しないので気を付けよう。 ・ランク5「ローテク戦法」 内容:捜査ビジョンを使わずにプレデター戦に勝利せよ VPや高所から敵の様子をうかがい、隙をついて倒していく。 消火器の煙やスモークペレットを使いその中に行ってしまうと、自動的にビジョンが起動してしまうので注意。 こちらも、屋内外問わず達成可能。上記ランク4同様の場所で行うのが良い。 予め、かなり遠くからビジョンを使うのも駄目らしいので、比較的、配置を覚えやすい製鋼所入口(敵3名)がオススメ。 ジョーカーを追って製鋼所に侵入する際には、スナイパー等、人数が増えているので注意。 ・ランク6「テイクダウン・バリエーション」 内容:1回のプレデター戦闘で、以下の4種類の特殊テイクダウンを繰り出す。 ヴェント・テイクダウン 爆破ジェル・テイクダウン コーナー・テイクダウン ハンギング・レッジ・テイクダウン 達成できる場所が、かなり限定されているチャレンジ。 ゴッサム・マーチャント・バンク(ジョーカー初遭遇後と最重要指名手配「デッドショット」) ブラックゲート刑務所内 以上の2ヵ所しか無い上、メインミッション、サイドミッションを含め、計3回しかチャンスが無いのも辛い。 人質がいないジョーカー初遭遇後のプレデター戦が、最も難易度が低い。 もしもの失敗時を想定し、2ヵ所ある銀行内の壁は、1枚取っておくと保険になる。 チャレンジの際、「爆破ジェル 近接信管」へのアップグレードは、しない方が良い。 (近付かれると、勝手に起爆し使いにくくなる為) ハンギング・レッジ・テイクダウンは説明にはぶら下がってとあるが、金網状の上に立った状態から下を通る敵にサイレントテイクダウンでok ・ランク7「正面突破」 内容:テイクダウンを一切使わずにプレデター戦闘を勝利する。 使っていくのは、 通常攻撃 ビートダウン バットクローによる高所からの引きずり落とし ブーストさせたリモコン・バットラングによる転落KO 通常攻撃とビートダウンは、GCPD侵入中に手に入れるガジェット「かく乱機」で銃を故障させてから仕掛ければ、 無駄なダメージを受ける危険が少なくなる。 リモコン・バットラングは、縁があるとシティの時の様に吹き飛ばす事が出来なくなっていて(敵が梯子を登り終えた瞬間限定)、非常にやりにくい為、バットクローを狙うと良い。 詳しい条件は不明だが、各地区の建物の屋上にいる非武装(コンバット扱い)の敵を通常攻撃やビートダウンだけで倒しても、 解除される事がある。(各種スペシャル・コンボ、グラウンド・テイクダウンは使わない) ・ランク8「パーフェクト・ビジョン」 内容:捜査ビジョンを使わず、敵に見られる事も無くプレデター戦闘に勝利せよ。 屋内のプレデター戦でのみ、カウントされる模様。 VPを使い、仲間の目が届かない孤立している敵をSTで無音で倒したり、遠隔クローを使って、 ガスボンベ(消火器では×)をぶつけたり、同ガジェットのアップグレード「ヘビーリール・カートリッジ」を使い、 遠距離からVPに吊るすといった方法で倒していく。 グライドキック→GTDは発見扱いになるので使わない様に! 製鋼所内 薬物研究室でのプレデター戦がオススメ。 ・ランク9「ラウド・テイクダウン」 内容:1回のプレデター戦闘で以下の4種類の音の大きなテイクダウンを繰り出せ。 屋内でのプレデター戦のみ、カウントされる。 格子テイクダウン(床格子上でR2+×orRT+Aで中に潜った後、敵が真上にいる際、△orY) インバーテッド・テイクダウン(ヴァンテージ・ポイントに乗っている時、その真下の敵に対し、△orY) ノックアウト・スマッシュ・テイクダウン(敵の背後に近付き、△orY後、□orX) レッジ・テイクダウン(縁に掴まった状態で、頭上の敵に対し、△orY) ロイヤルホテルでのペントハウスでのプレデター戦がオススメ。 ・ランク10「エイベックス・プレデター」 ※クリア報酬「ソニックショックバットラング」 内容:敵に見られる事無く脅威度高以上のプレデター戦闘に勝利せよ。 多数の敵、アーマー着用の敵、もしくはスナイパーを含むプレデター戦で獲得可能。 上記のランク9と同時に解除可能。(見つかっていない状態で室内制圧後に解除を確認) ・ランク11「ソニックショック・バットラング」 内容:ソニックショック・バットラングを使って、銃で武装した敵を倒せ。 ガジェット選択でソニックショック・バットラングを選んだら、L2orLTで構え、R2orRTで投げる。 音波に敵が引き寄せられて、L2orLTを押しっぱなしにしておくと、マーカーが白色から緑色になるので 押しっぱなしのままR1orRBを押すとテイクダウンできる。 銃を持っている敵なら誰でも良いわけではなく、その敵だけがいる所(例:製鋼所の正門前、ファイナルオファーの甲板上等)で行うのが良い。素手の敵の中に銃持ちが混じっているような場所ではカウントされない。 ・ランク12「千変万化」 内容:5種類以上の異なるテイクダウンを繰り出しつつ、脅威度「高」以上のプレデター戦闘に勝利せよ 最重要手配ミッション「ブラックマスク」の最後のタンクが隠されているパークロウの教会内のプレデター戦がオススメ。 ・ランク13「スモークマスター」 内容:スモークペレット1個が持続している間に敵を3人倒せ 最重要手配ミッション「ブラックマスク」クリア後に適用されるアップグレード「煙幕持続時間延長」が必要。 製鋼所前等がオススメ。 1人をワザと音を立てて倒すか、ソニック・ショックバットラング等で倒して、仲間が集まってきた所に投げ込んで、 煙幕が張られている間に3人をSTD→ノックアウト・スマッシュでKOしていく。 ランク14「一石三鳥」 内容:プロパンタンクを利用して、一度に敵3人同時に倒せ 遠隔クローや爆破ジェルを利用して、敵をプロパンの爆風に巻き込んで倒すという物。 実際には、前者だけの方がやりやすいと思う。 ゴッサムパイオニア橋のボイラー室のプレデターか、アルフレッド救出後に向かうブラックゲート刑務所正面入口の コンバットがオススメ。 前者の場合、ラスト1人から尋問する必要がある為、残り人数が3人の場合、実行不可。 他には、NG+とIANのロイヤルホテル ロビーのプレデターでも実行可能。 手順として、 B A ●←プロパン C BとCの敵を遠隔クローでくっつけて転倒させる。 BとCが地面に倒れている間に、Aとプロパンを結び付けて爆風で倒すという感じ。 ・ランク15「ダブルフォール」 内容:遠隔クローを使い、敵2人を結び付け、2人同時に通路から階下に引きずり落としてKOする 説明文通り、遠隔クローを使って、敵2人同時に倒すという課題。 狙える場所は、手順通りなら、ブラックゲート刑務所内のプレデター戦。 その他の場所は、ファイナルオファーの甲板上、ロイヤルホテルのロビーや製鋼所内の薬物研究室等。
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タイトル(コピペ用) バットマン ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Batman 発売日 1990/04/13 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 10 06.42 追記回数 12488 Player ?みえざるもの TASVideosページ http //tasvideos.org/2500S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト mylist/11093110 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 海外版 ここを編集 記録 10 19 追記回数 824 Player ?UNSEEN ENTITY TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/11093110 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 10 15 追記回数 4110 Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/11093110 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
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登録日:2016/09/15(木) 03 50 35 更新日:2024/02/04 Sun 11 42 12NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 CHILD OF DREAMS DCコミックス KCコミックス アメコミ ←逆輸入版 チャイルド オブ ドリームス ハロウィーン バットマン バンブーコミックス ファナティック フェイク マガジンZ マスカレード マックス・アラン・コリンズ 仮装 偽者 子供の夢 日本 竹書房 自己投影 麻宮騎亜 世の中には英雄(BATMAN)が足りない!! バットマン チャイルド オブ ドリームス 『バットマン チャイルド オブ ドリームス』は麻宮騎亜作・画による漫画。 『マガジンZ』で2000年2月号~9月号にわたり連載され、同年11月にKCコミックス(全2巻)、2005年に竹書房のバンブーコミックスから出版された(が、どちらも現在は廃刊)。 後に出たアメリカ版は英語訳をマックス・アラン・コリンズが担当した。 数多に存在するバットマンシリーズの正規作品では、史上初となる日本オリジナルのバットマン作品。 日本製バットマン自体は桑田二郎氏による『バットマン(バットマンガ)』が元祖であるが、これはバットマンが日本で活躍しているエルスワールドもの。 また本作以後には夏目義徳氏の『バットマン:デスマスク』が制作されている。 前半はゴッサム・シティに蔓延した謎の薬物とそれに絡む偽ヴィランとの戦い、後半はバットマンが日本に舞台を移して黒幕を探すというストーリーが描かれている。 【物語】 一年前から違法薬物『ファナティック』が蔓延するゴッサム・シティに、突然あのトゥー・フェイスが現れた。 これを難なくねじ伏せるバットマンであったが、トゥー・フェイスはアーカム・アサイラムに収監されているはず。 更に逮捕された偽者……「フェイク」のトゥー・フェイスは怪奇な死を遂げてしまう。 日本から取材にきた女性キャスターの優子と共に事件を追うバットマン。 その前にペンギン、リドラー、果てはジョーカーといったフェイクたちが次々現れては混乱を巻き起こし、やはり同じように息絶えていく。 そしてついに現れたフェイク・バットマンは「子供の夢を叶えるのは苦労する」と謎めいた言葉を言い遺す。 やがて、一連の薬物の出処を突き止めたバットマンはゴッサムを離れ、異国・日本へと発つが……。 【登場人物】 バットマン/ブルース・ウェイン 「光栄だな 君のような女性に覚えてもらっているなんて 君は?」 ゴッサム・シティを守護する闇の騎士。そして若き実業家。 幼いころ犯罪者によって両親を奪われ、それに対する復讐を誓い、蝙蝠の衣装を纏って戦うようになったクライムファイター。 バットマンとしてフェイク事件を追いかける中で、バットマンへの取材目的でゴッサムを訪れた優子を助け、更にその後たまたまゴロツキに襲われていた優子を助けたことでブルースとしても彼女と出会う。 表向きはプレイボーイということで、その才覚は優子に対して遺憾なく発揮。 ブルースとして交流を深め口説きにかかる一方、バットマンとしての正体は頑なに隠し通しているが、優子の過去を聞かされた時は「僕も同じような事を経験した」と感情を露わにした。 この会話シーンの中で出た「その時はまだバットマンはいなかった」という台詞は、皮肉なことにバットマンという存在の核心を突いている。 次々と出没するヴィラン達のフェイクと戦った末、全てのカギは日本にあると睨み、優子の帰国とほぼ同時期に来日。 彼にとって日本企業のセキュリティは(ゴッサムと比べて)ザルも同然らしいが、雑居ビルの外壁をロープでよじ登る姿はちょっとシュール。 ちなみに日本にも結構バットマンのファンがいる事については、まんざらでもない様子。 数々の装備を保有するのがバットマンの特徴だが、本作ではバッタランを差し置いて射出式グラップリングフックが大活躍する。 描写を見る限りわりと大型な上に使い捨てのようだが、連発してるところを見ると結構な数を持ち歩いているのだろうか。 また本作ではオリジナルの六輪式バットモービルも登場。 通常のガソリンエンジンの他、ステルスの電気駆動、そしてジェットタービンエンジンでの超加速が可能で、バットモービルが日本の高速を突っ走る姿はなかなかに貴重。 なお本作ではロビンはおらず、単独で事件解決にあたっている。 八木優子 「どうやったらバットマンに…彼に会う事ができるのかしら?」 日本からバットマン取材のために訪れた美人女性キャスター。本作のヒロイン。 叔父は日本の大企業『富岡製薬』の社長であり、これが由来で巷からは「お嬢様キャスター」とも呼ばれている模様。テレビ関東の所属。 過去に自身と両親がゴッサムでバットマンに助けられた体験から「今の自分があるのはバットマンのお陰」と考えており、彼をヒーローとして常に尊敬し、自室にはバットマンのポスターを飾っているほど。 そのためかバットマンの事になると熱意が強く、今回の『ゴッサム・リポート』もやる気十分。ゴードンも呆れるほどの行動力を発揮するが、その熱意をつけ込まれ敵の策略に利用されてしまう。 フェイク事件を受けて日本帰国後は仕事を外されてしまうが、来日したブルースから独占密着取材のオファーを受けて復帰、彼と共に行動するようになる。 ブルースの正体が他ならぬバットマン本人であることは知らないが、彼との交流を経て好意を抱いていく。 黒髪ロングの大和撫子的な容貌。序盤はまだ描き慣れていないせいか少し顔が濃いが、どんどん可愛くなっていく。 ブルースにバットマンとのアポを頼んで承諾してもらった時の子供のようなはしゃぎっぷりは、実にギャップ萌え。 さらに作中ではシャワーシーンも披露してくれる。スタイルも抜群。 アルフレッド 「旦那様 何か他に気になる事が?」 ブルースの執事。 出番は少ないが、今回もバットマンの活動を陰でサポートする。 羽田空港への自家用ジェット手配、バットモービルの密かな持ち込み、解毒薬の開発など、日本での活躍はだいたいアルフレッドのおかげ。 ジェームズ・ゴードン 「日本の女性はもう少しおしとやかと聞いていたが……」 ゴッサム市警の警部。本部長。 一年前から巷に蔓延するファナティックだけでなく、フェイク達の起こす事件にも頭を悩ませている。 危険な事件現場に乗り込むことも厭わない日本人取材クルーに対し、(ヒーローへのインタビューが目的なら)メトロポリスのスーパーマンを取材したらどうだと提案するも、あくまでバットマン取材が目的の彼らには頑として聞き入れられなかった。 この時さりげなく、日本の女性におしとやかなイメージを抱いていたことも判明するが、優子の活発ぶりには少々面食らった様子。 本作での出番はそこまで多くはないが、違法薬物の出処が日本であると掴んでバットマンに情報を提供する。 部下のハーベイ・ブロックも1コマだけ登場。 永井耕作 「事件現場に警察とマスコミとヤジ馬がいるのは東京もゴッサムも同じってわけさ」 日本から渡ったTVクルーのプロデューサーで、優子とは親しい同僚。テレビ関東所属。 一度はバットマンへの取材チャンスを逃すも、マスコミ根性で優子と共に粘り強くバットマンを追い続ける。 その一方で、他人には異常なまでに見られたくない何がしの荷物を抱えているようだが……。 富岡健児 「私は病める全ての人…国を救いたい それが私の使命だと思ってます」 大企業『富岡製薬』の社長で、優子の叔父にあたる。 作中時点で46歳のはずなのだが、外見はむしろ60代ぐらいに見えておかしくないほどの老け顔。 元は研究者であったが、28歳の時に会社の派閥争いに巻き込まれてリストラされ、友人と共に会社を立ち上げた。そのため経営者陣は「博士」のニックネームで呼ばれている。 富岡製薬は人間の遺伝子を解析して病気への特効薬を開発すると、公開治験を行って結果を発表することで次々に新薬の販売を成功させ、大企業にのし上がった。現在はテレビ関東の大手スポンサーを務めている。 優子との仲はとても良く「叔父様」と慕われている。折に触れて一緒に食事をとったり、優子が危険なゴッサムに赴く際にはお守りとして勾玉のペンダントをプレゼントしている。 また優子と同じくバットマンの大ファンであり、ウェイン産業と慈善基金の契約をする際も、20分程度で会談を切り上げ延々とバットマンの話を語り続けるほど。 日本にバットマンのようなヒーローがいない事を嘆いている。 【ヴィラン】 本作に登場するヴィラン達の大半は、日本製の違法薬物『フェイク・ファー』の効力で肉体的・精神的にオリジナルと変わらない存在と化したごく普通の人間である。 ただし、その実態は裏で糸を引く黒幕の体のいい操り人形に等しく、言動こそオリジナルに近いが、本質(根底の信念など)では全く及ばない。 最初の四人は派手なアクションを起こして人々の注目を集めること自体が、黒幕より与えられた目的。 トゥー・フェイス(フェイク) 「ウェルカム・トゥ・パラダイス!!」 かつて敏腕検事だったハービー・デントが、硫酸を浴びせられたことで発生した二面性のヴィラン。 センタービルで立てこもり事件を起こし、取材に訪れた日本人取材クルーたち(*1)を人質にとった。 事前にバットマン絡みの情報を調べ上げていた優子は、収監中の彼が脱獄したのかと一時は思ったようだが、同時に部下を使わず単独の犯行に及んだことを疑問視していた。 またコインを投じてその表裏で人を裁くことを絶対の流儀としているにもかかわらず、優子に対するコインが表=無罪であったことをバットマンに指摘された際は「それがどうした」と端からガン無視の姿勢で答えるなど、本来のトゥー・フェイスの信念とはかけ離れている。 その後、護送中にミイラ化するという謎の死を皮切りに、フェイク達の忌まわしいマスカレード(仮装パーティー)が幕を開けた。 ペンギン(フェイク) ペンギンに似た容貌の小男で、狡猾な犯罪を繰り返すヴィラン。 やはりこちらも単独犯であり、ゴッサム中の教会をターゲットに次々と爆破テロを引き起こした。 鳥を用いた愉快犯だった登場当初および映画『バットマン・リターンズ』で描かれたフリークスのヴィランとしてはともかく、原作コミックにおける現在のペンギンはゴッサムのヴィランでは珍しい、実業家を自称して利益を得る為の組織的かつ計画的犯罪を行うヴィランである。 そのため単独犯行はもちろん、何の利益にもならない教会爆破テロなど行うわけもなく、やはり本物のペンギンとは大きく異なっている。 台詞は無し。 リドラー(フェイク) なぞなぞをこよなく愛するヴィラン。 今回はなぞなぞも出さずにただ宝石強盗を働くという、従来のスタンダードなリドラー像を知る読者からすれば不可解な犯行を見せるが、これも「彼らが全てガワだけのフェイク」という暗喩であろう。 ペンギン共々、トゥー・フェイスのフェイク同様に変死を遂げた。 笑い声のみで台詞は無し。 ジョーカー 知らぬ者はいない、バットマンの宿敵。フェイクとオリジナルの両方が登場。 「たとえフェイクでもオリジナルでも ジョーカーはお前を苦しめるって事さ!!」 オリジナルはバットマンが収監中の彼へ面会に訪れる形で登場。 事件の謎について質問するバットマンに、親切にもアドバイスをくれる。 フェイク・ヴィラン達とその行動について「命をかけたマスカレード」と語り、バットマンには「自分になりたい奴が現れないってンでむくれてんじゃねーのか? あァ?」などとからかいつつも、最後は窓ガラスにベッタリと顔を押しつけ「お前を地獄にたたき落とすのはここにいるこの俺だ」と凄み、面会は終了する。 オリジナルとしてはここだけの出番なのだが、相変わらずブレない。 「ヒッヒッヒ お前は自分がオリジナルだと言えるのかね? バットマン!」 フェイクは最初に「ゴッサム市民への慈善事業」という名目で大量の違法ドラッグ・ファナティックの山を公園に築き上げ、中に仕込んだ爆弾を爆発させ街中に飛散させた。 その後、黒幕の使いから更に任務を与えられ、優子を人質にしてクルーザーへバットマンをおびき寄せる。 バットマンのスーツや体の一部を条件に交換しようとするが、バットマンに優子を奪還されて失敗。 ちょうど薬の効果が切れた副作用で生命活動が維持できなくなり、歯が抜け落ちるなど体を崩壊させ、フェイク・ヴィランではない、大衆の注目を浴びたかった一人の人間としての本心を吐露しながら死亡。 同時に船を爆破するが、バットマンに脱出されてしまう。 オリジナル・フェイクともどもバットマンに対する執着を見せるが、フェイクは何のひねりもなく(というよりトゥー・フェイスとネタ被りしている)人質にとった優子の顔に硫酸をかけようとするなど、犯罪界の道化王子としては明らかに犯行が見劣りしている。 逆に言えば最悪の犯罪計画を実行できる、悪魔のごとき頭脳を持つジョーカーの個性は誰にも真似できないという証明でもある。 フェイク・バットマン 「フフフ…案外 俺がバットマンだったのかもしれないぜ 子供の頃からな…」 とうとう現れてしまったバットマンのフェイク。 優子を救出したバットマンの前に現れ、上記の台詞のように自分こそが本物だったかもしれない、とうそぶきながら襲いかかる。 ただし、その実態は筋肉強化剤を自ら投与した普通の男性であり、衣装も仮装並みの安物。邂逅時のバットマンの反撃で片耳が折れているのが区別点。 成り立ち上、他のヴィランと違って厳密なフェイクではない。 それでもスーツに隠した爪やグレネードランチャーを駆使し、全開時の実力はバットマンと拮抗する強敵である。 しかし、あらかじめ強化剤を投与してバットマンを待ち伏せていた事を見抜かれ、バットマンに薬効が切れるまでの持久戦に持ち込まれて敗北。 最後の悪あがきにバットマンの顔を引っ掻いた後「子供の夢を叶えるのは苦労する」と言い残し、隠し持っていたドラッグを服用して自害した。 正体はTVクルーの永井。フェイク騒動を仕組んだ黒幕の回し者だった。 彼には多額の借金があり、別れた妻子へ高額の生命保険を残すことを条件に協力した。実はバットマンを倒すことが重要ではなく、例え敗北しようが一欠けらでも肉片を掠め取って、残った細胞を黒幕側に提供するのが真の役目。 そのため偽装救急車で搬送された段階ではまだ死亡しておらず、乗り込んでいた協力者によって殺害された後、右手を切断、持ち去られる。 このフェイクとの戦闘が結果的にバットマンを、ブルースを日本に来日させるきっかけを作ることになる。 フェイク・キャットウーマン 闇の騎士と敵対し、時に惹かれあう不殺の女怪盗。フェイク。 日本で事件の黒幕を探るバットマンの前に現れ、本物以上のパワーとスピードで彼を激しく攻め立てた。また耐久力も向上しているのか、トラックと衝突しても平然としている。 しかし何処か精神的に不安定なようで、明確な言葉を発さず、その戦い方は精彩に欠けている。 これまでのフェイク事件に加え、彼女の事を深く知るがゆえにバットマンは即座に中身がセリーナ本人ではないことを見抜いた。 狂乱するキャットウーマンを捕縛したバットマンは、これまでのフェイク同様に彼女が死んでしまうのを阻止すべく、フェイク・ファーの治療薬を求めて黒幕のもとへと決戦に挑む。 以下、本作の黒幕に関する記述のためネタバレに注意。 + "夢"の怪物 イーヴル・バットマン/富岡健児 「僕は本物が欲しくなってきた! そうさ本物のバットマンが欲しいんだよ もちろんコスチュームだけじゃない! 中身もね!!」 本作の全ての黒幕にして、バットマンシリーズでは希少なアジア系/日本人のオリジナルヴィラン。 富岡製薬の社長という姿は表向きに過ぎず、自身が開発・研究したフェイク・ファー完成のために数多くの人間を犠牲にし続けた。 フェイク・ジョーカー達もその一部であり、日陰者ゆえに大衆から注目されることを渇望した人間達の心につけ込み、開発途上のフェイク・ファーを与える代わりにゴッサム・シティを舞台とした壮大なコマーシャル(犯罪活動)を行わせることで、新薬の効力をスポンサー達に知らしめるのが狙いだった。 スポンサー達はフェイク・ファーを軍事利用し、優れた兵士を生み出す薬剤として販売する事を目的としていたようだが、しかし富岡の狙いはまったく違った。 子供の頃からひ弱であった富岡は、強いヒーローのバットマンを初めて見た時から強烈な憧れを抱いており、ファンであると同時に熱狂的なコレクターでもあった。 彼に関係のあるもの(歴代の衣装、バットモービル、新聞記事etc……)は財力と人脈を尽くしてかき集め、あるいはデータをもとに再現し、自社の研究所にバットミュージアムなる博物館(兼自宅)を建設するどころか地下にバットケイブを模した広大な空間のセットを作り上げるほど。 (なお偽バットケイブはあくまでもセットなので耐久性は低い) しかし、尊敬の念に留める優子と違って富岡の憧れはいつしか肥大化していき、ファンの度を越え始める。 やがて自分がバットマンになってオリジナルのように東京で活躍したい、更には憧れのバットマンをも超える存在になりたいという願望を持つようになった。 研究の中で人間のDNAの数がショウジョウバエの約2倍しか無いと判明し、人体のDNA構造の書き換えが不可能ではない……と現実味を帯びて来てからは、他のチームが癌や糖尿病の治療など真っ当な活用を考える一方で、バットマンになりたい己の夢を実現するためにフェイク・ファーの研究に没頭した。 歳の割に老けているのも、恐らくは開発の過程で自身をも実験台にした副作用の可能性が高い。 ヴィランとして特筆すべきは、バットマンを日本へ呼び込むべく仕掛けた用意周到な計画である。 まずゴッサムにファナティックを流通・蔓延させ、テレビ関東のスポンサーとして「ゴッサム・リポート」の制作を後援。優子をゴッサムに送り込み、フェイク事件に巻き込む事でバットマンに保護させ、彼女に渡したペンダント=発信機からバットケイブの情報を収集。バットマンとブルースが同一人物であることまで突き止める。ついでにケイブの構造も把握したので大喜びで再現した。 さらにバットマンが薬の出処に気づくよう仕向けると、表向きブルース・ウェインが来日する理由となった慈善基金の契約を持ちかけ、バットマンを来日させる事に成功。ついでに御本人とバットマンについて大いに語る。 あとは、己の手足とするため永井Pに借金を背負わせた消費者金融と、彼に生命保険をかけた保険会社が富岡のダミー企業であることを掴ませてバットマンが自分を疑うよう仕向ける。 ダメ押しに優子を利用してフェイク・キャットウーマンを送り込み、正体に気付かせることでバットマンの義憤を煽り、バットミュージアムへと招き寄せる。ついでにバットモービルを鹵獲して陳列した。 ……と、ほぼ全ての出来事が富岡の計算によって仕組まれており、クライマックスに至るまで完全にバットマンの行動を巧みに誘導し続けていた。 優子の行動力は叔父譲りであったことがうかがえる。 ただ、慈善基金の会談の別れ際には前述の願望を遠回しに打ち明けたり、後述の提案をぶっちゃけたりしており、本人を前に内心テンション上がっていたのだろうが口緩すぎである。 この時点でのブルースは富岡の異様な老け顔に違和感を抱いてはいたものの「熱量が凄い、少し変なバットマンファン」という印象に押されたせいか、まだ正体を掴むには至らなかったので幸い黒幕とはバレずに済んだ。 「そう! 僕はバットマンになりたいのだ! そして前にも言ったよね バットマンは二人もいらないと!!」 「君が死んだ後は僕が新しいバットマンになる! 安心して死んでくれ!!」 「わかったのさ 僕は君を追いかけて君に追いつくことが目的だったんじゃない」 「君を追い越す事こそ…バットマン以上のバットマンになる それがゴールだったんだ!!」 そんな富岡の問題点を挙げるとすれば、優子のような正しい意味でのリスペクト感情が存在しないことだろう。 何故なら彼にとって「バットマンは自身が踏み越えるべき目標」だから。 尊敬するがゆえ本物に引導を渡し、自分が本物を超えた本物になるという、ファンの風上にも置けない思想を抱いているのである。 別の分野で例えれば大好きなアイドルを殺して自分がそのアイドル以上の存在になり上がるわけだから、真っ当なファンからすると身勝手極まりない。 もっと言えば、富岡のバットマンに対する認識はハッキリ言って浅い。 彼のことを徹底的に調べ上げるほどの熱意があっても、おそらく成り立ち自体に踏み込んだ知識は無く「悪を成敗する格好いいヒーロー」としか思っていない節さえある。 もちろんバットマン本人にしてみれば、富岡のそれは致命的な勘違いでしかない。 「私は 私が生きてきた時間の流れの中に存在する それは私だけのものだ」 「私は自分でこの姿を選んだが… それは私の時間が作ってきた私だから(・・・・)この姿になることを選んだのだ!」 何故なら、バットマンは犯罪への復讐を誓ったブルース・ウェインの人生から作られた唯一の存在。 他者が成り代わることは決してできないし、同じ生い立ち、同じ生き様を真似ることもできない。 そう、富岡には同じクライムアレイの記憶は無い。所詮は「ファン」の域に留まり、オリジナルを形作るに至った唯一無二の人生までは模倣できない以上、どんなに頑張っても本物を超えることは無い……夢を叶えた大人にはなれない運命なのだ。 根源にある動機は「子供の夢」と呼ぶに相応しい無垢なものだが、その過程で血縁である筈の優子をも巻き込んだ倫理観皆無の手段の数々は到底褒められたものではない。 上記の致命的な勘違いに絡んで、決戦中に本人から「私は私自身でしかないし君は私になれない! だから私を超えることはできない!」と否定された時は聞き入れるどころか「殺してやる!! ブルース!!」と逆上するなど、無垢というかむしろ幼稚な精神性も垣間見える。 こうもたいへん利己的極まりない願望にもかかわらず、富岡は「人のための研究を選んだチームと自分達はどちらも「夢」を実現させるために仕事しているのであり、何ら変わらない(意訳)」とまで言い切った事から、熱意が行き過ぎて罪悪感すら欠如していることがうかがえる。 それでも曲りなりに抱く、バットマンへの執着心と熱意は確かなもの。 簡単に倒せる相手ではないため、フェイク・ファーが副作用無し・解毒剤要らずの完成品となるまでは大人しく機が熟すのを待ち、バットマンのスーツを模倣・改良した高性能スーツも用意している。 完璧な薬効とスーツの性能が合わさることで、彼は単なる「フェイク・バットマン」では収まらない。 イーヴル(悪魔)の名を冠するにふさわしい、もう一人のバットマン……「イーヴル・バットマン」が誕生するのである。 その実力たるやオリジナルに殆ど反撃を許すことなく圧倒しており、「次はスーパーマンのDNAでも採取しようか」とまでうそぶくほど。 事件の中で誕生したフェイクたちと違い、もはや只の真似事と呼べるものではなく、本物と偽物をテーマにした本作のラスボスにピッタリと言える。 「もしバットマンが二人いたら……面白くないですかね?」 一方で、もしバットマンになれたら本家と共に活躍したいという欲もあったのか、前述の会談後でこれまた遠回しに「二人でゴッサムと東京を守ろう(意訳)」と持ち掛けており、富岡なりの妥協点も見受けられる。 だが、当のブルースからの反応はイマイチといったところで「どうかね…僕はバットマンじゃないのでわかりかねるが」とにべもなく返された。 そもそもオリジナルを超えたい願望を秘めた彼の事である。万が一ブルースが賛同して手を組んだとて、結局は裏で抹殺する腹積もりでいた可能性もありうる。 故にブルースの返答を拒絶と受け取った富岡は狼狽するでもなく、「自分がバットマンを倒し、バットマンそのものに成り代わる」という狂気の夢へと改めて暴走を始め、後に雌雄を決することになる。 なおバットマンに自己投影する点は、犯罪心理学の教授でもあるヴィラン、ヒューゴ・ストレンジを思わせる。 二者の違いは単純にバットマンのファンであるか否かの違いに加え、ヒューゴは狂気から自分をバットマンと思い込むコスプレイヤーと化すのに対し、富岡は彼そのものになりたいと望んで狂気に走ったという点で異なる。 もっと分かりやすく例えるならヒューゴはトチ狂ったコスプレイヤー、富岡は公式を潰して自分が公式になろうとする超絶厄介オタク。特に後者は我々的に全く笑えない。 + "夢"の子供 八木優子 フェイク・キャットウーマンの正体。 富岡に誘われた食事で彼の罠にかけられ、知らずしてフェイク・ファーを投与された上で催眠をかけられていた。 そして叔父から家に届けられた猫とキャットウーマンのコスチュームが暗示となり、上記のフェイク・キャットウーマンへと変貌した。スタイルが一発でわかるぴっちりスーツは実にエロい。 このように血縁の優子さえも親族の立場で騙し、平気で計画の一部として利用し、バットマンへの刺客として差し向ける所に富岡の外道な本性がよく表れている。 一応、フェイク・ファーの副作用を完全に無くすまで投与を待っていた辺り、それなりに親族としての情と配慮はあったのかも知れないがやはり外道には変わらない。 しかしセリーナがバットマンを愛していたためか、優子のバットマンに対する強い思慕の念もあって、バットマンを窮地に陥らせる行動にはかなりの精神的負荷がかかった模様。 故に仕留めることは出来なかったものの、それも含めた全てが富岡の計算のうちであった。 「私… 何か夢を見てたみたい…」 「それがね変なの! 私がキャット・ウーマンになってバットマンと戦ってるのよ」 「変な夢でしょ? フフフ…」 最終的には一連の事件からバットマンによって救助、治療され、幸い完成版フェイク・ファーに死の副作用が無かったこともあり無事に生還。 自分がフェイク・キャットウーマンになっていた事は記憶になく「キャットウーマンになってバットマンと戦う夢を見た」と認識している。 事件解決後、日本から立ち去るブルースに対して再会の約束と共にキスを送った彼女が取った選択は、日本を離れてゴッサム市TV局のキャスターとなる道だった。 バットマンに憧れ、彼を追いかけ続けた少女は、その傍にあり続けることで、夢を叶えた大人になったのだ。 【余談】 バンブーコミックス版の麻宮氏へのインタビューによれば、元々はマガジンZのピンナップ企画で「バットマンが描きたい」とダメもとで要望を出した所、DC側のOKを頂いたばかりかコミックも描いていいという話にまで発展したとのこと。 このきっかけとなったピンナップ「FirstCrime」は、マガジンZ版コミックスに折り込みで収録されている。また、マガジンZ版コミックスに掲載されたイラスト集をもとに、公式で本作のフィギュアシリーズも制作された。 当初のストーリーはバットマンの生い立ちを説明する構想であったが、既に『バットマン イヤーワン』等の似たような作品があることから、DC側の要望で現在のストーリーに変更された。DC側は優子がかなり気に入ったらしい。 ただ本編中で映画『バットマン』を彷彿とさせるデビュー当初のバットマンの姿や、『イヤーワン』で印象的に描かれた巨大コウモリ、そしてウェイン夫妻の死のカットなども登場し、読み進める内にバットマン誕生経緯は自然と伝わってくるようになっている。 また日本人が描くという事でアジア系ヴィランのラーズ・アル・グールを登場させる案もあったようであるが、結果的にはフェイクたちを始めとするオリジナル・ヴィランとの対決となった。 ちなみに作中に(連載当時から現実で30年以上前の)ドラマ版モービルが登場しており、また「バットマンは20年近く前の当時売り出し中だった」と語られている事から、本作におけるブルースの年齢が気になるところである。 実際作中でもあまり若々しい描写はされておらず、仮に40歳近いとすれば、その体格の良さもあって『ダークナイトリターンズ』で引退する直前くらいの時系列という妄想も……。40代近いのに20代半ばの美人キャスター口説き落とせるブルースはさすがである。 なお本作のヴィランにとっては皮肉なことに、後にバットマンが『バットマン インコーポレイテッド』を立ち上げた際、東京のヒーローをスカウトして「東京で活躍するバットマン」を誕生させている。 彼は師匠であった往年の名ヒーローをヴィランに殺された若者で、そのコスチュームはバットマンの模倣ではなく師匠と彼自身のスーツを模した、まったく新しいものであった。(さらに言うなら桑田版バットマンと日本特撮ヒーローへのオマージュでもある) また、2011年にDCコミックス界で大規模な世界一新が行われたため、色々な意味で希少な属性持ちの本作ヴィラン(とその設定)や優子が今もDC世界で生きているのかは不明。 追記・修正は、自分自身で生み出した自分だけの姿になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふつうに面白かったよね、これ。 -- 名無しさん (2016-09-16 12 55 47) 本作のヴィランは、ゴルゴ13のエピソード『アム・シャラーの砲台』に出てくる超大陸弾道砲台の設計者と似ている。両者とも、ある対象へ純粋に憧れていたが、それと『自分自身』の境界が解からなくなってしまっていた。 -- 名無しさん (2016-09-17 12 58 01) フリークなヴィラン達をコピーして犯罪に用いられただったからアレだったけど、ヒーロー達の能力を人助けに使うとするなら警察とかに採用されてもおかしくない薬の気が。一連の事件でマイナスのイメージが付いてしまった上に開発者が死んだから難しい? -- 名無しさん (2016-09-17 14 19 25) ↑ヒーローの能力をコピーして平和利用するというとウルトラやライダーでもしばしば見られるね。ただその分暴走の危険性も大きいけど -- 名無しさん (2019-05-30 08 44 58) 名前 コメント
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アーカム棟 動画 Part1http //www.youtube.com/watch?v=CAi4nrik66s Part2http //www.youtube.com/watch?v=rAtFg-G7rvk リドラーマップ 所長室 室内右側の机の上 リドル関連 メインホールで メインを飾る男とは? メインホールの南通路方面にある、額に入ったゴードン市警本部長の顔写真入り表彰状をスキャン。 (要 暗号シーケンサー&ラインランチャー)この部屋には 奇妙な記録が残っている アーカム記録室の小部屋のセキュリティーを破壊した後、ラインランチャーで電気床の上を通過し、部屋の入口付近から室内全体がカメラに入るようにスキャン。キャラクターデータ「ヒューゴ・ストレンジ教授」解除。 アマデウスはどうした 単にめまいがしただけか? 北通路の空調カバーを外した先の部屋の隣室 壁一面にうずまきの様な模様の描かれている室内をスキャン。※こちらでも「アマデウス・アーカム」解除可能。 グールが甦るとしたら 地獄のように寒い中 Dr.ヤンの事務所の近くの遺体安置所の足の見えている遺体の前に立ち、スキャン。キャラクターデータ「ラーズ・アル・グール」解除。 これさえあれば 感情を覆い隠せるか? Dr.ヤンの事務所内の壁に掛けてある、マスクをスキャン。キャラクターデータ「ブラックマスク」解除。 雨に降られたら 鳥は何を広げる? 南通路廊下にある、ペンギンの柄の付いた数本の傘とシルクハットの入ったショーケースをスキャン。※こちらでも「ペンギン」を解除可能。 空気の薄いところから 巧妙なパズルの解を解け 南通路の曲がり角手前のダクトに上り、捜査モードにして下を見ると、ダクト部分の?の下部分と、その先のガラスケース上に?の上部分が見えるので、上手く合わせて「?」の形にしてスキャン。 ネコとネズミのゲームは 時として痛みを伴う 東棟通路の、爪の付いたグローブと赤色のレンズのゴーグルの入ったショーケースをスキャン。キャラクターデータ「キャットウーマン」解除。 人形劇で遊ぶには 所長は歳をとり過ぎでは? 所長室右側 ショーケースに入った腹話術の人形をスキャン。キャラクターデータ「スカーフェイス」解除。 ジョーカーの歯(全20個) メインホール奥の小部屋が2つあるエリア(×3) 北通路 牢屋付近の床上(×2) (Dr.ヤンの指紋採取後)西棟通路の階段の踊り場の箱(×3) 南通路の廊下(×3) 書斎 B1~1Fの階段付近(×3) 所長室 2F部分(入口付近の机の上を見上げて、グラップリングで)(×3) (所長室イベント終了後)東棟通路 廊下の箱(×3) インタビューテープ(全5巻) メインホール セキュリティーのある扉近くの小部屋の中(裏側に空調カバーアリ) (要 Uバットクロー)西棟通路の階段の踊り場部分の壁の奥 (要 バットクロー)アーカム記録室 階段踊り場脇の空調カバーを外した先の部屋の机の上 Dr.ヤンの事務所 指紋採取後、手下が扉を破った先の机の上 (要 暗号シーケンサー)書斎1Fのセキュリティーを破壊した部屋の奥の机の上 リドラートロフィー(全9個) アーカム棟入口ホール ゲート付近の階段脇の空調カバーの奥 (要 バットクロー)メインホール シャープ所長の石像の下の空調カバーを外した先 (要 バットクロー)アーカム記録室 マップ西側の2F通路の上にある、空調カバーを外した先の部屋の机の上 北通路 階段上の穴に入り、そこを出て真っすぐに進み、右に曲がった先 (要 バットクロー)南通路 曲がり角の上部にある、空調カバーを外した先 (要 バットクロー)書斎1Fの空調カバーを外した先 同上 4F部分の空調カバーを外した先 (要 Uバットクロー)東棟通路 スタンバトン持ちのいた廊下上にある壁の奥(チャレンジ「サバイバル戦略 上級」解除) 所長室 部屋の外の一番奥の部屋の机の上(チャレンジ「記録達成者」解除) アーカムの記録(全3箇所) (要 爆破ジェル&バットクロー)アーカム棟入口ホール メインホール方面扉上の空調カバーを外した先の、天井裏の壁の奥 メインホール 一番奥のエリアに行き、振り返って見上げると、はるか上の方にグラップルで上がれるエリアが確認できる (要 爆破ジェル)南通路 曲がり角手前上のダクトを上った先の壁の奥